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場所 : | 新座市大和田三丁目 |
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面積 : | 約285平米 |
主な時代 : | 縄文時代、平安時代 |
調査の目的 : | 土木工事等に先立ち、記録保存を行う。 |
調査期間 : | 平成29年4月 |
解説 :約5,000年前の縄文時代中期の竪穴住居跡が見つかりました。住居が埋没していく過程で土器が捨てられたのか、土器片がまとまって出土しています。
解説 : 後世の耕作によって筋状に破壊されていますが、平面は方形で、カマド(写真の上側)を持つ平安時代の住居跡が見つかりました。
※ 調査成果の詳細につきましては、『大和田カミ遺跡群発掘調査報告書1』をご覧ください。