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【開催しました】伝統文化を学ぶ「能」

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年11月16日更新

日時 

令和元年11月12日(火曜日)、午前10時~正午

講師

宝生流シテ能楽師、栗原公民館サークル講師 亀井 雄二

参加人数

25人 

内容

  能の歴史は中国の敬楽から始まり、日本に渡り猿楽から能は始まり、秀吉は能の曲を作ったりした。

 能舞台は何故屋根や柱があるかや本舞台は縦横約6メートルの正方形などといった説明、楽器(笛、小鼓、大鼓、太鼓)の説明、面はめんとは言わずおもてと言うから始まり、面の種類(老人、女性、鬼神、男性、怨霊)や面はうつむくと寂しげな顔、上を向くと晴れやかな顔になることなど本物の面を見せながら説明していただきました。

 最後に結婚式でも謡われる練習曲「高砂」を一緒に謡って終了しました。

 参加者からは、「知らなかった歴史、舞台、成り立ちなどがよく分かった」、「日本の伝統文化でありながら、普段の生活の中で見る機会がない能を解り易く説明していただき、次回は機会があれば実舞台を鑑賞してみたいと思った」などの感想をいただきました。

 講師の亀井雄二先生 女性の面 謡の様子