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池田小学校で「あすチャレ!スクール2018」を実施しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月28日更新

池田小学校での、あすチャレ!スクール2018の様子です。 講師の神保さんの車いすの写真です。

10月19日(金曜日)に、市立池田小学校で「あすチャレ!スクール2018」を実施しました。

新座市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、射撃の競技会場となっています。
パラリンピックでは、埼玉県内唯一の会場となることから、市内小中学校で、オリンピック・パラリンピック教育を積極的に行っています。

その一環として行っている「あすチャレ!スクール」は、日本財団パラリンピックサポートセンターが提供するプログラムです。子どもたちが、パラスポーツやパラリンピアンの方を通して、多様性を尊重する大切さを学びます。

当日は、パラリンピック男子車いすバスケットボール元日本代表の神保 康広(じんぼ やすひろ)さんが、講師として池田小学校を訪れ、5年生の2クラス73名が参加しました。

「あすチャレ!スクール2018」の内容

1 車いすバスケットボール デモンストレーション(約30分)

2 車いすバスケットボール体験(約30分) 

3 神保さんの講話(約30分)

講師の神保氏の写真です。 講師の神保氏とアシスタントの方々です。

最初に、神保さんとアシスタントの方2名の自己紹介から「あすチャレ!スクール2018」は始まりました。
子どもたちは、神保さんを「じんちゃん」とニックネームで呼び、フレンドリーな雰囲気で楽しみながらお話を聞いていました。

講師の神保氏の写真です。 講師の神保氏の写真です。 

講師の神保氏の写真です。

子どもたちは、車いすバスケットボールについて神保さんから説明を受け、車いすバスケットボールのデモンストレーションを見学しました。バスケットボール競技用車いすは、タイヤの傾き方や、転倒防止用の部品がついている点が特徴的です。子どもたちは通常の車いすとの違いに驚いていました。

児童が車いすバスケットボールを行う様子です。 児童が車いすバスケットボールを行う様子です。

子どもたちが車いすバスケットボールを行う様子です。 児童が車いすバスケットボールを行う様子です。

その後実際に子どもたち自身がバスケットボール用の車いすに乗り、試合を行いました。
最初は車いすに乗りながらボールを操ることに戸惑っていましたが、次第に慣れてバスケットボールの試合は白熱していました。

「車いすに乗りながらバスケットボールをするのは、難しかったけど楽しかった!」

などという子どもたちの声がありました。

競技用車いすに乗る児童の様子です。 競技用車いすに乗る児童の様子です。

途中の休憩時間には、子どもたち全員が自由にバスケットボール競技用車いすに乗りました。

講話の様子です。

車いすバスケットボール体験の後は、神保さんによる講話を聴きました。
神保さんの学生時代や、車いすバスケットボールを始めた理由、アメリカに渡ったときの経験、現在の活動のことなどお話してくださいました。その中で「行動を起こすことの大切さ」について子どもたちに伝えていました。

集合写真の様子です。

最後には、神保さんと子どもたち、教員全員で集合写真を撮影し、今回の「あすチャレ!スクール2018」は終了しました。

子どもたちはパラスポーツをきっかけとして、心のバリアフリーを学ぶことができたのではないでしょうか。その経験を社会にいかしてくれたら大変嬉しいです。

今後も新座市では、東京2020大会に向けて、子どもたちへのオリンピック・パラリンピック教育を進めていきます。
広報やホームページで情報をお伝えしますので、ぜひご覧になってください!

講師:神保 康広(じんぼ やすひろ)さんのプロフィール

東京生まれ。パラリンピック男子車いすバスケットボール元日本代表として、1992年バルセロナから2004年のアテネまで4大会に4期連続で出場。

現在は株式会社松永製作所で、車いすのブランドマネージャーとして活躍するとともに、車いすバスケットボールの普及活動や選手指導を行っています。