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【スポーツ講演会】パラ射撃選手の田口亜希さんによる講演会が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月12日更新

パラリンピックをきっかけに、共生社会を実現するためのメッセージ

平成30年3月11日に、パラリンピックの射撃競技にアテネ、北京、ロンドンの3大会連続で出場した田口亜希さんが講師となり、「車いすからパラリンピック、そして2020年へ」と題してスポーツ講演会が開催されました(主催:新座市体育協会、後援:新座市)。

講演する田口さんの写真です。田口さんのアップ写真です。

25歳で車椅子生活になってからの射撃競技との出会いや競技の魅力、心のバリアフリーなど、共生社会の実現に向けたメッセージが込められた講演会でした。

田口さんからは、障がい者用の駐車スペースが広く取られている理由について、実際にご自身が車に乗り込む際の写真を示しながら、ドアを広く開かないと車椅子を積み込むことができないことなどを具体的に説明。「障がい者用の駐車スペースやトイレを健常者が使ってしまい、障がい者が使えないことがある。障がい者用の設備でなければ使用できない人がいることを知ってほしい。意味を知っていれば、そうした場所を健常者が使わなくなる。パラリンピックが開催されることを機会に、こうした知識を広めていきたい。」とお話しされました。

講演する田口さんの正面写真です。

田口さんは東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のアスリート委員等を務められており、大会のPRにも尽力されています。

新座市では、オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、多様性を尊重する共生社会の形成に向けた取組を今後も実施していきます。