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新座市ディスポーザ排水処理システム取扱要綱

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月1日更新

(平成16年3月23日告示第72号)

(趣旨)

第1条 この告示は、ディスポーザ排水処理システムの取扱いについて必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において「ディスポーザ排水処理システム」とは、生ごみを粉砕し、これを排水処理槽で処理し、その排水を公共下水道へ排除する機器の総体で、建築基準法の一部を改正する法律(平成10年法律第100号)による改正前の建築基準法(昭和25年法律第201号)第38条の規定による建設大臣の認定又は社団法人日本下水道協会が定めるディスポーザ排水処理システムの性能に係る基準に適合する旨の評価を受けたものをいう。

(確認申請添付書類)

第3条 ディスポーザ排水処理システムを設置する者は、新座市下水道条例(昭和56年新座市条例第30号)第6条第1項の規則で定める申請書に次に掲げる書類を添付しなければならない。
(1) ディスポーザ排水処理システムの認定書又は適合評価書の写し
(2) ディスポーザ排水処理システムの構造及び性能を示す仕様書の写し
(3) 維持管理業務委託契約書等の写し

(維持管理等)

第4条 ディスポーザ排水処理システムを使用する者(以下「使用者」という。)は、ディスポーザ排水処理システムが所定の性能を保持するよう維持管理に努めなければならない。

2 使用者は、ディスポーザ排水処理システムに係る維持管理に関する資料を3年間保管し、市長から当該資料の提出を求められた場合は、これに応じなければならない。

(水質)

第5条 ディスポーザ排水処理システムから排除される下水の水質は、次に定める基準に適合するものでなければならない。

(1) 生物化学的酸素要求量

1リットルにつき5日間に600ミリグラム以下

(2) 浮遊物質量

 1リットルにつき600ミリグラム以下

(3) ノルマルヘキサン抽出物質含有量

1リットルにつき30ミリグラム以下

2 使用者は、ディスポーザ排水処理システムから排除される下水を年2回以上定期的に水質検査し、その結果を市長に届け出なければならない。

(使用者の地位の承継)

第6条 建築物の譲渡等によりディスポーザ排水処理システムの譲渡を受けた者は、当該ディスポーザ排水処理システムの適切な維持管理を行う使用者としての地位を承継するものとし、承継届を市長に提出しなければならない。

(製造者の責務)

第7条 ディスポーザ排水処理システムを製造する者は、ディスポーザ排水処理システムの販売に当たって、専門の維持管理業者とディスポーザ排水処理システムの維持管理業務委託契約を締結する必要がある旨を説明する等、使用者がディスポーザ排水処理システムの維持管理について理解することができるよう努めなければならない。

(委任)

第8条 この告示に定めるもののほか、様式の作成その他のディスポーザ排水処理システムの取扱いに関し必要な事項は、上下水道部長が別に定める。

附則

この告示は、平成16年4月1日から施行する。

附則(平成18年告示第78号)

この告示は、平成18年4月1日から施行する。

附則(平成21年告示第123号)

この告示は、平成21年4月1日から施行する。