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必要以上に購入・契約をさせる過量販売にご注意ください~法改正で契約取消ができるようになりました~

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月24日更新

 高齢者の判断能力の低下につけ込んで、不必要な商品の購入などをさせる勧誘行為(過量販売・次々販売)による消費者被害が増えていますが、法改正により、これらの不必要な契約について消費者に取消権が認められるようになりました(例外あり)。消費生活センター(☎048-424-9162)では、取消権の行使についての相談も受け付けています。遠慮なくご相談ください。

実際の被害事例

【事例1】

 健康食品の試供品を頼んだら強引な勧誘が始まり、飲みきれない量を買わされた。

【事例2】

 布団の訪問販売を断りきれずに1組契約したら、点検と称し何度も訪問され、必要がない量を次々買わされた。

【事例3】

無料の品を目当てに通っていた販売会で、気が付いたら2か月で500万円以上の契約を結んでいた。

【事例4】

物忘れが激しい母を業者が車で迎えに来て、次々物を買わされていた。

アドバイス

高齢者の方へ

  • 勧誘されても不要な商品の購入はきっぱり断りましょう。
  • 販売会等に安易に近づかないようにしましょう。
  • 大切な老後の資金を取り崩してまで購入が必要か考えましょう。

家族や周囲の方へ

  • 高齢者の話を頭ごなしに否定したりせずに、高齢者の話に耳を傾けましょう。
  • 高齢者に寄り添った話し合いを心掛けましょう。
  • 認知症の場合には、成年後見制度の利用も検討しましょう。
  • 被害に遭っている、これから被害に遭いそう、という方に気付いたら消費生活センターへご相談ください。