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HPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月30日更新

HPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種

 子宮頸がん予防ワクチンの予防接種は、平成25年度から定期予防接種となりましたが、HPVワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が接種後に特異的に見られたことから、この副反応の発生頻度等がより明らかになり、適切な情報提供がきるまでの間は、定期接種を積極的に勧奨すべきではないと厚生労働省の会議において決定されました。
 このため、平成25年6月14日から、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
  接種の中止ではありませんので、接種を強く希望する人は、定期接種として接種することができますが、有効性・安全性等について、十分検討し、理解したうえで接種を受けるようにしてください。
 ※「積極的な接種勧奨の差し控え」についてのQ&A

 

  • この予防接種は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぎ、子宮頸がん等のHPVによる疾病の発生を予防することを目的としています。
    なお、ヒトパピローマウイルス感染症のワクチンは「筋肉内接種」で、他のワクチン接種での一般的な「皮下注射」とは方法が違います。
  • ワクチン接種当日は激しい運動は避け、接種部位を清潔に保ち、また、接種後の体調管理をしっかり行い、接種部位の異常反応や体調の変化、さらに、高熱、けいれん等の異常な症状が出た場合には、速やかに医師の診察を受けてください。
  • 厚生労働省の子宮頸がん予防ワクチンに関するQ&A

○子宮頸がん予防ワクチンの接種は強制ではありません。上記の有効性、リスク等について、十分に理解した上で、接種を 受けるかどうかご判断ください。 
 ※詳しい内容は、以下のリーフレットをご覧ください。
 HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へ (別ウィンドウ・PDFファイル・404KB)
 HPVワクチンを受けるお子様と保護者の方へ (別ウィンドウ・PDFファイル・396KB)
 HPVワクチンの接種に当たって(医療従事者の方へ) (別ウィンドウ・PDFファイル・635KB)

○ワクチン接種後に異常な症状が生じた場合の相談について
  相談窓口について
  診察を行う協力医療機関について

○最新の情報は、厚生労働省のホームページをご覧ください。

 

対象者

 接種日現在、本市に住民登録のある小学6年生から高校1年生に相当する女子 

接種回数及び接種間隔

3回

 ワクチンの種類により接種間隔などが異なりますので、医療機関の医師と相談のうえ接種するワクチンを決めてください。
 なお、サーバリックスとガーダシルを混合して接種することはできませんので、1回目に接種したワクチンと同じ種類のワクチンを2回目・3回目も接種してください。2回目以降に1回目と異なるワクチンを接種した場合は、2回目以降は助成の対象とはなりません。(注1)
 (注1) ワクチンの互換性に関する安全性、免疫原性、有効性のデータがないため、別のワクチンを接種することはできませんので注意してください。

 サーバリックス

 発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の中でも特に子宮頸がんの原因として最も多いHPV16型と18型の感染を防ぐ2価ワクチンです。
 ※やむを得ず接種間隔の変更が必要な場合は、2回目の接種は1回目の接種から1か月から2月5日か月の間に、3回目の接種は1回目の接種から5か月から12か月の間に接種することができます。

サーバリックスの接種間隔

ガーダシル

 発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の中でも特に子宮頸がんの原因として最も多いHPV16型と18型及び尖(せん)圭(けい)コンジローマ(直径1ミリから3ミリメートル前後の良性のイボが性器や肛門の周りにできる病気)の原因となる6型、11型の感染を防ぐ4価ワクチンです。
 ※やむを得ず接種間隔の変更が必要な場合は、2回目の接種は1回目の接種から少なくとも1か月以上、3回目の接種は2回目の接種から少なくとも3か月以上の間隔を置いて接種できます。また、1年以内に3回の接種を終了することが望ましいとされています。

ガーダシルの接種間隔

子宮頸がんについて

 子宮頸がんは、性交渉を通じたヒトパピローマウイルス(Hpv)の感染が主な原因とされています。性交経験がある女性であれば誰でも感染する可能性があります。Hpvに感染してもほとんどの場合、ウイルスは自然に排除されてしまいますが、ウイルスが排除されずに長期間感染が続く場合があり、ごく一部のケースで数年から数十年間かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。
 ワクチン接種により、子宮頸がんの約70パーセントは予防できるといわれています。また、性交渉前にワクチン接種をすることにより、その発症をより効果的に予防できるため、日本では中学1年生頃の接種が最も推奨されています。
 なお、子宮頸がんの予防策としては、性交渉における正しい避妊具の使用、定期的ながん検診の受診及びワクチン接種が有効であるとされています。

  ※市では20歳以上の方を対象に子宮頸がん検診を実施しています。併せてご参照ください。

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