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麻しん、風しん又は麻しん風しん混合

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

 新座・朝霞・志木・和光市の指定医療機関に予約し、接種を受けてください。
 母子健康手帳は必ず持っていきましょう。予診票は個別通知していますが、通知が届いていない方は、指定医療機関にも用意してあります。
※実施医療機関などについては、健康カレンダー及び医療機関一覧表を参照、又は保健センターへ問い合わせください。

対象年齢及び回数

〈第1期〉 1回

 1歳から2歳に至るまでのお子さん(1歳になるお誕生日の前日から2歳になるお誕生日の前日まで)

〈第2期〉 1回

 5歳から7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前から当該始期に達する日の前日までの間にある者(就学までに接種を奨励)(平成23年4月2日から平成24年4月1日生まれの方)

主な病気について

麻しん(はしか)

 麻しんウイルスの空気感染によって起こる病気です。感染力が強く予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。発熱、せき、鼻汁、めやに、発疹を主症状とします。最初3~4日間は38℃前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うと、また39~40℃の高熱と発疹が出てきます。高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失します。しばらくは、色素沈着が残ります。
 主な合併症としては、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎があります。亜急性硬化性全脳炎(SSPE)という慢性に経過する脳炎は約10万例に1例程度発生しています。また、麻しんにかかった人は数千人に1人の割合で死亡しています。

風しん(三日ばしか)

 風しんウイルスの飛沫感染によって起こる病気で、潜伏期間は2~3週間です。軽い風邪症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主症状です。そのほか眼球結膜の充血もみられます。発疹も熱も約3日間で治ることから「三日ばしか」とも呼ばれています。合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などが報告されています。血小板減少性紫斑病は患者約3,000人に1人、脳炎は患者約6,000人に1人くらいです。年長児や大人になってからかかると重症化しやすい病気です。
 妊婦が妊娠早期にかかりますと、先天性風しん症候群と呼ばれる病気により障がいを持った児(心奇形、白内障、聴力障害など)が生まれる可能性が高くなります。