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在外選挙制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年11月1日更新

在外選挙制度

 仕事や留学などで海外に住んでいる人が、外国にいながら国政選挙に投票できる制度を「在外選挙制度」といい、これによる投票を「在外投票」といいます。
 在外投票ができるのは、日本国籍を持つ20歳以上の選挙人で、在外選挙人名簿に登録され在外選挙人証を持っている人です。なお、出国の際、転出届を提出していない場合は登録されません。

 、現在の住まいを管轄する在外公館(大使館・領事館)の領事窓口で行います。実際に登録されるためには、その在外公館の管轄区域内に引き続き3か月以上住所を有していることが必要ですが、登録の申請については3か月経っていなくても行うことができます。

 投票の方法には、在外公館で行う「在外公館投票」、郵便等によって行う「郵便等投票」、選挙の際に一時帰国した人や帰国後間もないため国内の選挙人名簿にまだ登録されていない人が行う「日本国内における投票」があります。

在外選挙人名簿への登録申請

(1) 在外選挙人名簿への登録申請は、申請者本人又は申請者の同居家族等が直接お住まいの住所を管轄
 する在外公館に申請してください。申請書は、在外公館に備えられています。また、 総務省、外務省 のホーム
 ページからも入手できます。
(2) 在外公館等で資格確認後、最終住所登録地の選挙管理委員会の在外選挙人名簿に登録されます。な
 お、平成6年4月30日までに出国された方は、本籍地の市町村の選挙管理委員会の在外選挙人名簿に登録
 されます。  
(3) 登録後、その市町村選挙管理委員会から在外公館等を通じて交付されます。

在外選挙人名簿登録の流れ

在外選挙の投票方法

  在外選挙の投票方法には、「在外公館投票」、「郵便等による在外投票」又は「日本国内における投票」があります。在外選挙の対象となる選挙は、衆議院議員及び参議院議員選挙で、選挙区は在外選挙人名簿に登録された市町村の属する選挙区となります。

在外公館投票

 在外選挙人が、在外公館等投票記載場所へ自ら出向いてその場で投票する方法です。投票記載場所を設置していない在外公館もありますので、投票記載場所の設 置の有無については、管轄の在外公館等にお問い合わせください。

郵便等による在外投票

 在外選挙人が、あらかじめ登録先の市区町村選挙管理委員会に投票用紙等の交付を請求し、自宅等に送付された投票用紙等に現在いる場所で記入し、登録先の市区町村選挙管理委員会へ郵送するという手順で投票を行う方法です。
※住所や投票用紙の送付先に変更が生じた場合には、必ず住所を管轄する在外公 館に在外選挙人証を添えて変更の届出を行ってください。

投票用紙の請求

日本国内における投票

 在外選挙人が、選挙期間に一時帰国していた場合や帰国してまだ間がないため国内の選挙人名簿に登録されていないような場合に、国内の投票方法(選挙当日の投票、期日前投票、不在者投票)を利用して投票する方法です。なお、いずれの投票方法についても、在外選挙人証の提示が必要です。

在外選挙に関する詳細は、次のサイトをご覧ください。

外務省 在外選挙ウェブサイト