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平成29年度施政方針を表明しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月22日更新

市民と共に実現する ずっと住みたいまちづくり 新たな市政の第一歩を踏み出そう!
~新庁舎の完成に向けて市政総点検~

市長が施政方針を表明する様子の写真です

平成29年第1回新座市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、御健勝にて御参集を賜り、深く感謝を申し上げる次第であります。

発言の機会を頂きましたので、平成29年度の市政運営に係る基本方針と予算編成の基本的な考え方につきまして述べたいと存じます。

市政運営の基本方針

伊勢神宮の式年遷宮は、20年に一度社殿を新しく造り替え、神体を遷す行事でありますが、これまで約1300年の長きにわたって繰り返され、平成25年に62回目の遷宮が行われて現在に至っております。この遷宮を定期的に行うため、社殿の造営技術が後世に受け継がれ、将来を見据えて、必要な木材の植林や職人の育成など、様々な分野で準備をし、実践されてきました。そして、精神的には、人心一新、新たな気持ちを持って物事に取り組んでいく節目となります。

本市も平成30年1月に市役所新庁舎がオープンを迎えますが、この節目に、これまでの良い点、継承すべき点を全職員が認識し、また、見直すべき点は勇気を持って見直し、市民の皆様のニーズや希望を先取りする市役所に生まれ変わるべく、私は先頭に立って全職員と共に進んでまいります。

そこで、本年は、職員への年頭訓示におきまして、「市民と共に実現する ずっと住みたいまちづくり 新たな市政の第一歩を踏み出そう! ~新庁舎の完成に向けて市政総点検~」をスローガンに掲げさせていただきました。

このスローガンの下、新たな市政の出発点となる平成29年度は、以下に述べる二つのプロジェクトを立ち上げ、取り組んでまいります。

1 新座快適みらいプロジェクト

あらゆる世代の皆様にとって“みらい”に希望の持てる「住んでみたい ずっと住み続けたい 魅力ある快適みらい都市」を実現するためには、新座の魅力やイメージを市内外に広く発信、浸透させ、ブランド力を向上させていくことが非常に重要です。

そこで、「新座快適みらいプロジェクト」を立ち上げ、新座のブランドイメージの向上を目指した新たな取組について、市民、事業者、大学などと連携・協力して検討を進めてまいります。

その一つとして、市内で行われている祭りやイベント等について、更なる内容の充実を図ることにより、本市の魅力の発信力を強化してまいりたいと考えております。

本市では、伝統ある祭礼から、地域性をいかしたイベント、季節を感じさせる行事など、様々な祭りやイベント等が行われており、にぎわいの核となっていますが、これらは新座のイメージを広く内外に浸透させる上でも非常に有効なツールといえます。

そこで、こうした祭りやイベント等について、これまでにない新たな発想や企画を取り入れるとともに、本市の魅力や「新座らしさ」を改めて考え、より一層地域の絆を深めるきっかけとするためにはどうあるべきかという視点から、今一度見直しを図ってまいります。

また、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでは、本市に所在する陸上自衛隊朝霞訓練場が射撃競技の会場となり、国内外から多くの選手や観客が本市を訪れます。さらに、現在、ブラジル連邦共和国のオリンピック選手団の事前キャンプ誘致に取り組んでいるところですが、これが実現した際には、選手との触れ合いなどを通じた国際交流や青少年育成の促進、地域の活性化など、様々な効果が期待できます。

こうした二つの特別な条件が重なることは大変恵まれたことでありますので、この機会を存分にいかし、本市の更なる発展へとつなげていくため、埼玉県を始め競技会場となる他の自治体、関係団体や市民の皆様との連携を図りながら、国内外へ向けた新座の魅力発信等に資する具体的な取組について検討を行ってまいります。

2 仕事の見直しプロジェクト

少子高齢化や社会経済情勢の変化等に伴い、市の業務は年々複雑・多様化し、その量も増加していますが、そうした中にあっても、様々な状況の変化や市民の皆様のニーズを的確に捉え、限られた人数、限られた時間といった制約の中で、適切かつ迅速に対応していくためには、働く全ての職員が持てる力を存分に発揮する必要があります。そのためには、「ムダ・ムリ・ムラ」を徹底的に省いて事務事業の効率化を図るとともに、職員一人一人を大切にする働きがいのある職場づくりを進める必要があると考えます。市役所はサービス業といえますが、職員が元気で幸せでなければ良いサービスは提供できず、職員一人一人が楽しく意欲を持って仕事をすることが、より明るく活気に満ちた新座市の実現のためには欠かせません。

そこで、市庁舎が生まれ変わるこのタイミングを契機として、新たに「仕事の見直しプロジェクト」を立ち上げ、これまでの仕事の進め方や取組方法を改めて見直すなど、市民サービスの提供を担う職員の仕事に対する意識・働き方の刷新を図り、仕事への意欲や政策立案等の創造力を喚起するとともに、ワーク・ライフ・バランスにも配慮し、職員がいきいきと仕事に邁進できる体制を構築してまいります。

その一例として、ペーパーレス化やICTの有効活用等による業務の更なる効率化、休暇制度や勤務体系等の見直しによる多様な働き方の構築、外部講師による経営感覚セミナーを始めとした各種研修の実施による職員の意識改革や資質向上などの取組を進めてまいります。

また、経済産業省でAI(人工知能)を活用して国会答弁や政策資料などを作成する検討を進めているほか、民間事業者でもRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と呼ばれる、AIやロボット等による定型的な作業の自動化の取組が行われておりますが、こうした先端技術の活用についても研究を行うなど、大胆な発想を持って取り組んでまいります。

あわせて、法令等の遵守、情報やリスクの管理など、事務事業を適正に執行するための市の内部統制の在り方について、国や他自治体のほか、民間事業者の取組も参考にしながら、検討を行ってまいります。

以上のように、平成29年度は、二つの新たなプロジェクトを始動させ、市民の皆様との連携・協力により、あらゆる世代の皆様にとって“みらい”に希望の持てるまちづくりに取り組んでまいります。

次に、こうした市政運営の基本方針を踏まえた平成29年度の予算編成の基本的な考え方につきまして、述べたいと存じます。

予算編成の基本的な考え方

本市では、市民の皆様に満足していただける市を目指し、こども医療費の無料化年齢の拡大、がん検診の無料化など、他自治体に誇れる多くの事業を実施しております。

一方、近年の財政状況を見ると、少子高齢化の進行等により、社会保障経費は、歳入の根幹を成す税収の伸びを上回るペースで増加しており、財政調整基金の取崩しや土地の売払いなどによる臨時的な収入に頼らざるを得ない財政運営が続いております。今後、2025年問題等により、これまで以上に社会保障経費の増加が見込まれる中、市民サービスの維持・向上を図ることがますます厳しくなると考えられることから、健全な財政を取り戻すべく、より一層厳しい姿勢、大胆な発想で、歳入の確保や歳出の抑制に取り組んでいかなくてはなりません。

こうした現状を踏まえ、平成29年度の予算編成に当たっては、長期的な視点に立ち、選択と集中の徹底による事業の取捨選択を行う中で、将来の税収確保や多くの方の定住促進につながる都市基盤整備、防災基盤の強化、更には新座のブランド力の向上に資する施策を推進していくこととしました。また、特に課題となっている保育所の待機児童対策や放課後児童保育室の大規模化、狭あい化対策など、子どもを産み育てやすい環境の整備にも積極的に取り組むこととしました。

一方、厳しい財政状況の中、市民生活に直結するサービスの低下を極力抑えることを最優先としたため、福祉型児童発達支援センターの建設など、一部の事業につきましては、平成30年度以降に見送らせていただくこととしました。

また、財源につきましては、市税のほか、地方交付税や各種交付金等を適正に見込み、土地の売払いによる財産収入や臨時財政対策債を始めとした市債を有効に活用するとともに、不足する財源を財政調整基金のみで補うことが困難なことから、都市高速鉄道12号線建設促進基金を平成28年度補正予算で一般会計に繰り入れ、その一部を活用することとして確保しました。

その結果、平成29年度予算は、一般会計予算は499億4,800万円と前年度に比べ5.4%の増、特別会計と企業会計を含む総予算額は943億6,347万円と前年度に比べ7.5%の増となりました。

このように平成29年度の予算編成は大変厳しいものとなりましたが、今後も待機児童対策を始めとする重点課題への対応や社会保障経費の自然増などを見据えますと、更に厳しい財政状況となることが予想されます。また、財政調整基金の残高は、全国的に見ても極めて低い水準となっており、平成29年度においても長期的な視点に立った歳入確保と歳出抑制に向けた検討を行い、今後の財政運営の在り方について見直しを行ってまいりたいと考えております。

平成29年度の主要な施策

それでは、平成29年度に実施する主要な施策につきまして述べたいと存じます。

子育て支援と教育について

安心して子育てができる住みよいまちを目指し、保護者が抱えている子育てに対する不安感や負担感を緩和、解消する施策を展開してまいります。

その中でも、特に課題となっている保育所の待機児童への対策といたしましては、平成29年度中に新たに認可保育所3園が開園する予定となっておりますので、整備を行う事業者に対し支援を行ってまいります

また、放課後児童保育室の大規模化、狭あい化への対応といたしまして、野寺放課後児童保育室を野寺小学校の教室を改修して拡大するとともに、石神放課後児童保育室を石神小学校校舎の大規模改修に合わせて拡大してまいります。子どもの放課後居場所づくり事業(ココフレンド)につきましては、9校目となる大和田小学校で新たに開始し、長期休業日には、午後の活動も併せて実施してまいります。

妊娠期から子育て期にわたる様々な悩みに対応するため、「子育て世代包括支援事業」として、まずは妊娠期から出産後までの期間に保健師等が専門的な見地から相談・支援等を実施する体制を構築してまいります。

教育環境の整備につきましては、課題となっておりました石神小学校校舎及びプールの改修を実施してまいります。また、新堀小学校及び大和田小学校におきましては、学校給食の安定した供給を確保するため、給食室の増築を実施してまいります。

地域ぐるみで学校教育を支援するため、現在、市内の小・中学校3校を指定しているコミュニティ・スクールについて、新たに八石小学校、野寺小学校、栗原小学校及び第五中学校の4校を指定いたします。

障がい者・高齢者等の福祉について

障がいの有無や年齢にかかわらず、その人らしい生活ができる地域づくりを推進するための施策を展開してまいります。

大和田二・三丁目地区土地区画整理事業に伴い、就労継続支援B型事業所「くるみの木」の移転が必要となるため、大和田四丁目地内に新たな施設を整備してまいります。

市役所第三庁舎内の社会福祉協議会及び地域活動支援センター「にいざ生活支援センター」につきましては、建物の耐震化が未実施であることから、社会福祉協議会は市役所第三駐車場の敷地内に、にいざ生活支援センターは中原・本多集会所の隣地に新規施設を整備して移転いたします。

高齢者一人一人が健康を保持しながら生きがいを持って暮らせる地域社会の創出を目指し、団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えた地域包括ケアシステムの構築を進めてまいります。平成29年度は、介護予防・日常生活支援総合事業を円滑に進めるとともに、市内集会所等で実施している「にいざ元気アップ広場」の拡充、「元気アップトレーニング」実施団体に対する支援及び老人クラブとタイアップしている「元気アップウォーキング」の実施により、自主的に健康づくり活動に取り組む市民の皆様をサポートしてまいります。

老朽化が進んでいる第二老人福祉センターにつきましては、建替えに向けて、用地の確保や施設の在り方の検討を進めてまいります。

障がい者・高齢者福祉の総合的な計画である障がい者基本計画、障がい福祉計画及び高齢者福祉計画・介護保険事業計画につきましては、現行の計画が平成29年度をもって終了となりますので、次期計画を策定してまいります。

障がい者や高齢者の方々の就労支援や社会参加のきっかけとなるユニバーサル農業の実現に向けて、栽培用ビニールハウスを設置し、試験的にシイタケ栽培を行うとともに、福祉団体と連携して検討を行ってまいります。

都市基盤整備について

まちのにぎわいと活力を創出し、税収の伸びるまちづくりを推進するため、現在進行中の各事業を着実に実施してまいります。

地下鉄12号線の延伸につきましては、本市を将来にわたって発展させていく上で、非常に重要な事業でありますので、早期の実現に向けて引き続き積極的に取り組んでまいります。特に、昨年4月に国の交通政策審議会からの答申で課題として示された、事業主体を含めた事業計画について、埼玉県や近隣自治体と緊密に連携を図りながら検討を進めるとともに、東京都への働き掛けを行ってまいります。また、新座市都市高速鉄道12号線延伸促進期成同盟会を中心に市民の皆様の機運を盛り上げる取組を進めてまいります。

新座駅北口土地区画整理事業につきましては、市域の中核拠点となる新たな市街地を形成するとともに、災害に強い安全で快適なまちを実現するため、平成33年度の事業完了に向け、物件移転補償、道路築造工事等を進めてまいります。

大和田二・三丁目地区土地区画整理事業につきましては、昨年9月に事業計画が決定し、平成32年度の事業完了に向けて、工事がスタートいたしました。平成29年度は、調整池の整備、道路築造工事、物件移転補償等を進めてまいります。また、同事業の実施に併せて整備する(仮称)大和田・坂之下橋につきましては、事業用地の買収、物件移転補償等を行ってまいります。

志木駅南口周辺整備につきましては、本市の北の玄関口として、新座のブランドイメージの向上につながるよう、駅前広場地下自転車駐車場、大屋根等の整備を進めてまいります。平成31年度の事業完了を目指し、平成29年度は、駅前広場地下自転車駐車場の整備工事に着手してまいります。また、併せて、駅前暫定自転車駐車場の移設工事を行います。なお、東武鉄道が志木駅へのホームドアの設置を平成32年度末までに実施する計画としておりますので、地元自治体としての支援など、整備に向けて連携を図ってまいります。

都市計画道路東久留米・志木線につきましては、昨年、未取得事業用地を取得できる見込みが立ちましたことから、全線開通に向けた整備を進めてまいります。なお、東久留米市では、当該都市計画道路と接続する都市計画道路東久留米駅神山線の整備を進めており、これも整備完了となれば、東久留米駅までのネットワークが形成され、更なる利便性の向上が図られるものと期待しております。

観光都市づくりについて

本市は、武蔵野の面影を残す豊かな自然と平林寺や野火止用水などの歴史的文化資産を有しており、また、市内産農産物や「新座ブランド」認定品を始めとする特産品など、市内外に積極的に発信すべき魅力にあふれております。

市政運営の基本方針でも述べましたとおり、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、市内で射撃競技が開催され、更にはブラジルオリンピック選手団の事前キャンプの実施が予定されているなど、シティプロモーションの絶好の機会を迎えております。

そのため、平成29年度は、新座快適みらいプロジェクトにおいて、祭り・イベント等の充実や東京オリンピック・パラリンピックへの対応の二つの課題について検討する中で、観光客の増加に向けて本市の魅力を最大限にアピールするとともに、市民の皆様に対しましては、地元・新座への愛着や誇りを醸成する施策を展開してまいります。

市民の皆様と共に進める魅力あるまちづくりについて

市民の皆様には、日頃から様々な場面で市政運営の一翼を担っていただいていることに深く感謝を申し上げます。ずっと住みたいと思っていただけるまちを実現するため、市からの情報提供を積極的に行うとともに、地域活動の拠点整備を進めてまいります。

平成28年度から実施しております地域担当職員制度につきましては、地域と市との連携を更に深めていくため、引き続き実施してまいります。

老朽化した新堀集会所につきましては、(仮称)新堀一丁目集会所として移転・建替えを行うため、現在進めている設計が完了した後、建設工事を実施してまいります。

市役所新庁舎建設について

平成30年1月の市役所新庁舎の開庁に向けて、工事現場における安全管理を徹底する中で、着実に工事を進めるとともに、市民サービスに支障を来すことなく円滑に移転を行うための準備を進めてまいります。また、現本庁舎の解体、低層棟及び外構工事を行う第2期工事につきましては、工事費の縮減を前提に設計の見直しを行ってまいります。

市政運営の基本方針でも述べましたとおり、市役所新庁舎の開庁は仕事の進め方や取組方法を見直す契機となることから、証明書発行窓口の設置等、来庁者にとって分かりやすく質の高い窓口サービスを提供するための体制を整備するとともに、内部の業務改善としては、会議のペーパーレス化やICTの有効活用等により、更に効率的な行政運営を目指してまいります。また、職員の健康増進につながる取組として、新庁舎の開庁に先立ち、本年4月から勤務時間中の全面禁煙を実施いたします。

そのほかの取組について

安全・安心のまちづくりにつきましては、災害時に備え、畑中公民館及び栗原公民館に食糧、生活必需品、資機材等を保管する備蓄倉庫を整備してまいります。

公共交通の充実につきましては、平成31年度に市内循環バス「にいバス」の車両が耐用年数に達することから、これを契機として、にいバスの在り方の検討に加え、新たな公共交通施策についても検討してまいります。

環境対策といたしましては、市営墓園及び新座駅南口地下自転車駐車場においてESCO事業を試験的に実施し、省エネルギー設備の導入に係る初期投資費用及びランニングコストの負担を抑えながら、温室効果ガス排出量の削減を図ってまいります。

行財政改革の取組といたしましては、新座駅周辺の有料自転車駐車場等及びふるさと新座館への指定管理者制度の導入に向けて準備を進めてまいります。

現在、使用を休止している片山ファミリープールにつきましては、周辺の敷地の活用も含めて、今後の在り方の検討を進めてまいります。

全国的に注目度が高まっているふるさと納税制度につきましては、周知方法や受入方法、返礼品などを抜本的に見直し、本市への寄附を更に促進してまいります。また、この取組を通じて、市内産農産物や「新座ブランド」認定品を始めとする特産品等のPR及び販路拡大を行い、新座の魅力の発信や地域経済の活性化を図ってまいります。

むすびに

私は、昨年7月から第7代新座市長として市政を担わせていただくこととなり、半年余りが経過いたしました。人口16万4,000人を有する新座市の市長を務める職責の重さを改めて感じるとともに、新座市の更なる発展に向けて邁進していくこと、それが私に課せられた使命であると決意を新たにしているところであります。

昨年8月の所信表明におきまして、あらゆる世代の皆様にとって“みらい”に希望の持てる「住んでみたい ずっと住み続けたい 魅力ある快適みらい都市」の実現に向けて取り組む決意を述べさせていただきました。

初めて自ら本格的に予算を編成した平成29年度は、本日述べた主要な施策を中心とした各施策を着実に実行するとともに、「新座快適みらいプロジェクト」及び「仕事の見直しプロジェクト」を立ち上げ、新座のブランド力や行政サービスの更なる向上を図るなど、私が目指すまちの実現に向け、正に第一歩を踏み出していく年にしたいと考えております。

市民並びに市議会議員の皆様の御理解と御協力を心からお願い申し上げ、平成29年度の施政方針の表明とさせていただきます。

平成29年2月
新座市長 並 木 傑