第5次新座市総合計画(概要版)令和5年度(2023年度)~令和14年度(2032年度)
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4まちづくりで基本とする方向性 基本方向基本方向の先に見据える 将来都市像未来もずっと 暮らしに『プラス』が生ま将来都市像の実現に向けた 基本政策基本政策❶[福祉健康]みんなにやさしく誰もが幸せを感じるまち基本政策❸[都市整備]やすらぎと利便性が共存するまち基本政策❺[安全安心]安全・安心を実感できるまち 家庭、地域、学校、行政が手を携えながら、子どもの成長を見守り、応援するため、未来を担う子どもたちが健やかにのびのびと育つことができるまちづくりを進めます。 東京都心から近く、都市の利便性を有しながらも、市内を歩けば身近に自然を感じ、憩いの空間も併せ持つまち、新 この恵まれた環境での暮らしの中では、子育てのしやすさ、学習環境の快適さ、地域の絆が育む安心やにぎわいなど、新座市ならではの豊かな魅力によって、住んでよかったと思うことができる「プ 人口減少・少子高齢化という全国的な問題が進行する中でも、新座市は、今ある魅力を更に磨いて未来につなぎ、これ 「自助」、「互助」、「共助」、「公生活での不安を和らげ、市民一人安心して暮らすことができるまち子どもがのびのびと育つまち安心して暮らすこ基本構想の構造

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