第5次新座市総合計画(基本構想・前期基本計画)令和5年度(2023年度)~令和14年度(2032年度)
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1,500人 8,300人 120,000千円 30,000人基本構想の推進のために13218,402人 8,077人 関連する個別計画・方針等  ・ 第2次新座市シティプロモーション方針97,550千円 1,055人 基本構想の推進のために第3節シティプロモーション ⃝ 子育て世代や大学生などシティプロモーション方針のターゲット層に響く情報を発信するため、即時性・拡散性の高いSNS※を効果的に活用します。⃝ 全ての市職員が市のシティプロモーション担当・広報担当であるという意識を持ち、情報提供の内容の充実、積極的な情報発信に努めます。⃝ 来訪者の増加につなげるため、市内の様々な魅力を伝える観光マップやガイドブックを作成し、市内外で配布するとともに、市外の方や外出先からでも手軽に入手できる電子媒体を活用した情報の発信に努めます。SNS公式アカウントの登録者数(Twitter、Facebook、LINE、YouTube)❷ シティプロモーションの担い手づくり⃝ 市が目指す「選ばれるまち」のイメージをより多くの市民と共有し、市民が新座の魅力を発信できるよう努めます。⃝ 市民や市外の人が市に興味・関心を持ち、自発的にまちづくりや市の情報発信に関わることができるよう働き掛けていきます。⃝ シティプロモーションの担い手を増やすため、市の魅力づくりやPRにつながる市民活動や企業活動、市内大学との連携を推進します。⃝ 将来のシティプロモーションの担い手を育てるため、子どもたちが市の歴史、文化、自然などの魅力に触れる機会を提供します。また、子どもたちが市の魅力や理想の将来像を発表する機会を創出し、市への愛着の醸成を図ります。観光ボランティアガイドの年間案内人数KPI(重要業績評価指標) 施策3 まちの魅力を伝え広める仕組みづくり❶ 魅力発信の強化年間転入者数新座ブランド年間販売実績額

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