176環境、建物、製品などについて、年齢、性別、身体状況、言語などを超えて、誰もが暮らしやすく利用しやすくすることを前提に、始めからデザインしていこうという考え方をいう。公共施設の整備に適用する事業区域内における緑化面積の割合や植栽の基準をいう。都市緑地法に基づく制度で、土地所有者等の合意により、市町村の認可を受けて締結される緑地保全や緑化促進のための協定をいう。高速道路の本線上、サービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)などに設置されるETC専用のインターチェンジをいう。浄水場から配水された水量(配水量)のうち、家庭や事務所、工場など、水の需要者に供給され、料金収納の対象となった水量(有収水量)の割合をいう。国籍や民俗などの異なる人々が互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくことをいう。都市計画法及び生産緑地法に基づく地域地区の一つで、市街化区域内にある農地を対象に、環境保全や災害防止に役立て、良好な都市環境を形成するため、計画的な保全を目的に定めるもの。税制上の優遇措置がある。地域で生産された農林水産物を、その地域で消費することをいう。都市計画区域において、道路、公園などの公共施設を整備・改善し、土地の区画を整え、宅地の利用増進を図る事業をいう。ユニバーサルデザイン緑化基準緑地協定制度スマートインターチェンジ有収率多文化共生生産緑地地産地消土地区画整理事業▶公園・緑地 に戻る▶道路 に戻る▶上水道 に戻る▶地域活動 に戻る第4節 道路第6節 上水道第2節 地域経済振興第4章 基本政策❹ 市民生活第1節 地域活動資料編
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