第5次新座市総合計画(基本構想・前期基本計画)令和5年度(2023年度)~令和14年度(2032年度)
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14図表 年齢3区分別人口比の推移平成22年(2010年)平成27年(2015年)令和2年(2020年)■ 年少人口  ■ 生産年齢人口  ■ 老年人口0102013.6%13.5%12.9%30405065.6%62.1%61.0%607080資料:「国勢調査」(総務省)90100%20.3%24.3%26.1% 新座市の年齢3区分別人口比の推移(平成22年(2010年)~令和2年(2020年))を見ると、年少人口(0~14歳)が13.6%から12.9%へと0.7ポイント、生産年齢人口(15~64歳)が65.6%から61.0%へと4.6ポイント減少する一方、老年人口(65歳以上)は20.3%から26.1%へと5.8ポイント増加しており、少子高齢化が進行していると考えられます。(3)年齢3区分別人口比の推移第2章 新座市の現況

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