第5次新座市総合計画(基本構想・前期基本計画)令和5年度(2023年度)~令和14年度(2032年度)
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00図表 新座市の住み心地図表 定住意向平成30年度(2018年度)平成25年度(2013年度)平成20年度(2008年度)■ 住みよい ■ どちらかといえば住みよい ■ どちらかといえば住みにくい ■ 住みにくい ■ どちらともいえない ■ 無回答平成30年度(2018年度)平成25年度(2013年度)平成20年度(2008年度)■ 今後もずっと住み続けたい ■ 当面は住み続けたい ■ 新座市外に転居したい ■ どちらともいえない ■ 無回答10203022.023.816.810203036.333.627.1405051.647.044.0405037.537.360708013.014.519.25.060708047.110.414.590100%2.610.83.29.02.512.82.190100%5.211.416.32.319.31.719 「住みよい」と「どちらかといえば住みよい」を合わせた肯定的な意見は計73.6%で、平成25年度(2013年度)調査時(計70.8%)と比べて2.8ポイント、平成20年度(2008年度)調査時(計60.8%)と比べて12.8ポイント伸びており、長期的に見て、住み心地が良いと感じる市民の割合が多くなっていることが分かります。 平成30年度(2018年度)は「当面は住み続けたい」と「今後もずっと住み続けたい」を合わせた『定住に前向きな回答』が8割以上(計83.4%)を占めており、平成25年度(2013年度)(71.1%)から12.3ポイント、平成20年度(2008年度)(64.4%)から19.0ポイント上昇していることから、市民の定住意向は強まっていると考えられます。1 住み心地・定住意向(1)新座市の住み心地(2)定住意向

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