まっすぐな瞳に映る“未来”を応援したいから、
新座市は、子どもにまっすぐ向き合います。
時間を忘れて夢中になれること。
熱中できる、大好きなこと。
頭とカラダを使って感じる、様々な遊びのなかで
すこやかに成長する子どもたち。
人生100年時代を迎えるいま、
かしこく、たくましく生き抜くチカラを育むために
新座市は、多様な学びを子どもたちに贈ります。
まっすぐな瞳に映る“未来”を応援したいから、
新座市は、子どもにまっすぐ向き合います。
時間を忘れて夢中になれること。
熱中できる、大好きなこと。
頭とカラダを使って感じる、様々な遊びのなかで
すこやかに成長する子どもたち。
人生100年時代を迎えるいま、
かしこく、たくましく生き抜くチカラを育むために
新座市は、多様な学びを子どもたちに贈ります。
「福祉の里児童センター」プログラミング活動が始まったのは、2014年。子ども向けに開発された「スクラッチ」というソフトを使って、自由にゲームを作ったり、アニメーションを作ったり、音符を組み合わせて音楽を奏でたりしている子どももいます。
最初は職員がサポートしますが、一度使い方を分かった子どもたちは、「こうしたら、どうかな」と自分たちで試行錯誤をかさね、遊びの一環として楽しみながら取り組んでいます。プログラミングを通してここで出会った子ども同士が企画して一緒にイベントを開催することもあるんですよ!
「福祉の里 児童センター」は、0歳から18歳までの子どもが自由に利用できる場所です。同学年の乳幼児の方向けに「親子くらぶ」を実施していたり、小学生以上を対象に「ぐんぐんタイム」という時間を設けて、コミュニケーションゲームをしたり、異年齢の子ども同士がチームワークをもって活動できるような遊びも展開しています。
私自身も新座市で子育てをしているんですけれども、子育て支援施設などに行けば、いつでも子育てしている仲間と出会うことができ、とても心強いと感じています。いっしょに悩みを共感できたり、子育ての喜びを共に感じられる仲間と出会える環境がこのまちの魅力のひとつだと思います。
ICTラボ実習風景
豊かな自然の中で行われる活動や、学校の施設を利用した活動など
子どもの伸びやかな成長をサポートする、様々な取組を行う新座市。
このまちで暮らす子どもたちの目は、いきいきとしています。
立教大学新座キャンパスと連携し、毎年開催されるスポーツ教室。 野球・サッカー・テニス・乗馬など、スポーツを通して子どもの心身をたくましく育てます。
放課後や夏休みなどに教室や校庭といった小学校施設を活用し、子どもたちが安全・安心に集える居場所を提供。地域社会の中で健やかに育つ環境づくりを推進しています。
カブトムシを通じ自然に触れる機会づくり。子どもたちはカブトムシのペアを受け取り、夏の間飼育。生まれた卵を育て、翌年参加した子ども達に渡す循環型の取組です。
市民ボランティアといっしょに行う、楽しい親子タケノコ掘り体験。竹細工教室なども開催。気軽に自然とふれ合えるまち、新座ならではの体験イベントです。
都心から25km圏内、埼玉県最南端に位置する新座市。
都内からもほど近く、緑と水に恵まれた自然環境と
史跡や宿場の面影に歴史ロマンを感じる、魅力いっぱいのまちです。
都内から電車でもクルマでも気軽にアクセスできる新座市は、雑木林や清流といった自然が多く残された穏やかな風景が広がるまち。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では射撃競技会場にも選ばれるなど盛り上がりを見せています。市内にある3つの大学とは、子育て支援活動など様々な地域活動において連携。また、高校生までの医療費無料化にいち早く取り組むなど、子育てのしやすいまちとしても知られています。
新座市からは都心へのアクセスもスピーディー。東武東上線や西武池袋線で「池袋」駅へ直通(急行利用で20分)。武蔵野線は浦和・大宮や多方面への通勤通学にも便利です。
JR武蔵野線「新座」駅
古くから宿場や交通の要所として栄えた新座。かつて貴重な飲料水として利用された野火止用水周辺には、遊歩道が整備され豊かな自然を楽しめる散策路になっています。
野火止用水
新座市は、市内に「立教大学新座キャンパス」「跡見学園女子大学新座キャンパス」「十文字学園女子大学」の3大学を有する文教のまち。各大学では、地域と連携した活動も活発に行われています。
立教スポーツ教室