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第2次観光都市にいざビジョン・第2次観光都市にいざづくり前期アクションプラン

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月1日更新

 新座市では、首都近郊にありながら緑豊かで、野火止用水や平林寺等の歴史的文化資産も多く残されているという特性をいかし、平成16年度に地域再生計画「観光都市にいざ・雑木林とせせらぎのあるまち」を策定し国の認定を受けるなど、他自治体に先駆けて、地方創生のまちづくりを進めてきました。平成17年度には第1次となる観光都市にいざビジョンを策定し、平成18年度を観光都市づくり元年と銘打って「住んでよし、訪れてよし」の観光都市にいざづくりを本市のまちづくりの大きな柱として掲げ、様々な取組を進めてきたところです。

 新座市の観光都市づくりは、観光都市づくり推進市民会議を始め、多くの市民の皆様との連帯と協働により推進されております。

 そこで、これまで築いてきた市民及び関係団体の皆様との信頼関係を原動力として、本市の特性をいかした、地方創生の柱となる、更なる観光都市にいざづくりを推進していくため、新たな視点を取り入れた「第2次観光都市にいざビジョン」を、平成28年3月に策定しました。策定に当たり、新座市地方創生総合戦略等各計画との整合も図り、にぎわいと活力のある、そして、ふるさとの風情を感じさせる、体験型観光都市づくりを進めることとしました。

 また、あわせて、このビジョンに基づく5年間の具体的なアクションを実施するための指針となる「第2次観光都市にいざづくり前期アクションプラン」を策定しました。

 平成28年度からは、このアクションプランに基づき、様々なボランティア団体の方々を始めとした市民の皆様の協力の下、新たな観光都市づくりを推進しています。

第2次観光都市にいざビジョン・第2次観光都市にいざづくり前期アクションプラン

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第2次観光都市にいざビジョン (別ウィンドウ・PDFファイル・3.73MB)

第2次観光都市にいざづくり前期アクションプラン (別ウィンドウ・PDFファイル・1.56MB)

※ 印刷製本したものは、市内公民館、コミュニティセンター及び図書館などで閲覧できます(閲覧のみ)。

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