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【記者発表資料】内閣官房ホストタウンアクション「ブラジルホストタウン講演会」を開催

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月1日更新

日時

平成31年3月9日(土曜日)、午後1時30分~3時(開場は午後1時)

場所

生涯学習センター(にいざほっとぷらざ) 多目的室

主催・関係者

新座市、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会、株式会社明治、アサヒビール株式会社

内容(事業内容など)

講演1

「ブラジル駐在経験者の体験談」、総合警備保障株式会社 飯島伸二氏

講演2

「在住ブラジル人から見た日本」、日本在住 安野ディアナ氏

ブラジルトークセッション

講演者によるクロストーク、質疑応答

※申込不要、入場無料

目的・趣旨

 東京2020大会において、新座市はブラジル連邦共和国の事前トレーニングキャンプ地及びホストタウンとなっています。
 ブラジルオリンピック選手団を市民全員が「おもてなし」の心をもって迎えるため、両国の言葉や文化の違い、迎えるにあたっての心構えなどを学びます。それによりホストタウンであることを改めて実感していただきます。

ホストタウンとは、東京2020大会開催に向け、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方自治体を、内閣官房が登録したものです。

連絡先

オリンピック・パラリンピック推進室(電話:048-424-4687)