【記者発表資料】大和田氷川神社 神楽・囃子とのふれあい
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月29日更新
日時
平成31年4月20日(土曜日)、午後1時~午後3時
場所
大和田氷川神社
主催及び関係者
大和田氷川神社 記念神楽・囃子委員会
内容(事業内容など)
神事として行われる道響祭は前日19日に行い、翌日20日に特設舞台にてお披露目を行う予定(2回公演)
『大和田囃子』
川越街道沿いを中心に親しまれている、江戸神田囃子の流れを汲む祭り囃子である。
第1部 「仁場羽」・「屋台」を子ども囃子が演奏
第2部 「神田丸」・「鎌倉」を大人囃子が演奏
『武州里神楽』
石山家の神楽は元禄年間(17世紀末)から神楽を伝承する関東で最も歴史のある神楽大夫の一家で、武蔵・相模に広く名を馳せたことから『武州里神楽』と命名された。
第1部 神事神楽 「五穀礼讃」 寿三番叟の解説と演舞
里神楽 「神剣幽助」 小鍛冶の解説と演舞
第2部 清め 「山神」 を解説と演舞 その後ご神饌を振舞う一管 「弥栄の儀」 を石山裕雅が奏でます。
写真
あり(カラー)
連絡先
生涯学習スポーツ課(電話:048-424-9616)