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【記者発表資料】技術科の授業における高等学校との連携によるプログラミング学習

ページID:0122280 更新日:2022年11月25日更新 印刷ページ表示

日時

令和4年11月28日(月曜日) 午前11時55分~午後0時45分

場所

新座市立第二中学校(新座市野火止七丁目17番10号)

主催関係者

新座市立第二中学校 

内容

県立新座総合技術高等学校と連携し、マイクロコンピュータ(Arduino)を用いた機械制御システムのプログラムの制作等を行う。高等学校の教員が作成したスライドや生徒が作成した動画を教材として活用し、LEDライトの点灯を制御するなど、生活や社会における問題を計測・制御のプログラミングによって解決する活動を行う。

目的 経緯

県の研究委託を受け、令和5年度に「授業時数特例校」として「授業時数の弾力化に係るモデル校事業」に参加する。令和5年度は、第2学年保健体育の年間総時間数を5時間減じ、技術・家庭科の年間総時間数を5時間増やす中で、プログラムの制作等を行う。

令和4年度は、授業時数の配分の変更は行わないが、技術科の授業における新座総合技術高等学校との連携及びマイクロコンピュータを用いたプログラムの制作等については、一部先行して実施する。

効果

本事業により学習内容をさらに充実させることで、プログラミング的思考力等を高めるとともに、よりよい生活の実現や持続可能な社会の構築に向けた問題解決能力を育成する。

連絡先     

新座市立第二中学校

電話 048‐477-1212


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