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国民健康保険税の計算方法

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年5月1日更新

国民健康保険税は4つの区分に応じて算出されます

 国民健康保険税は、医療給付費分・後期高齢者支援金分・介護納付金分の3つの税額の合算額で決められます。(国民健康保険税の賦課をご参照ください。)
 それぞれの税額は、以下の4つの区分に応じて算出されます。各区分の税率や税額は、市区町村ごとに決められています。

1.所得割額

 国保加入者の前年中の総所得金額から、基礎控除である33万円を引いた金額(算定基礎額)に税率をかけて算出された税額が課税されます。計算のもととなる算定基礎額は、市・県民税の課税所得額とは異なりますので、ご注意ください。

2.資産割額

 新座市内に不動産を所有している国保加入者は、土地・家屋に係る固定資産税額(算定基礎額)に税率をかけて算出された税額が課税されます。計算のもととなる算定基礎額には、都市計画税は含まれません。
 新座市では、医療給付費分のみ徴収されます。

3.均等割額

 国保加入者一名ごとに、一定の税額が国民健康保険税として課税されます。

4.平等割額

 国保加入者のいる一世帯ごとに、一定の税額が国民健康保険税として課税されます。
 新座市では、医療給付費分のみ徴収されます。

課税限度額について

 医療給付費分・後期高齢者支援金分・介護納付金分にはそれぞれ課税の上限額が設定されています。計算の結果、課税額が上限額を上回った世帯については、課税限度額までの課税となります。

平成31年度 国民健康保険税の税率等

1.医療給付費分(医療分)

  • 所得割額  算定基礎額×7.36%
  • 資産割額  算定基礎額×25%
  • 均等割額  加入者一人につき 11,000円
  • 平等割額  一世帯につき 9,000円
  • 課税限度額  57万円

2.後期高齢者支援金分(支援金分)

  • 所得割額  算定基礎額×1.52%
  • 均等割額  加入者一人につき 11,000円
  • 課税限度額  19万円

 3.介護納付金分(介護分)

  • 所得割額  算定基礎額×1.46%
  • 均等割額  加入者一人につき 12,000円
  • 課税限度額  14万円

  40歳から64歳までの方について徴収されます。65歳以降の介護分は、介護保険料として国民健康保険税とは別に徴収されます。

過去の保険税率と課税限度額

 過去の保険税率と課税限度額をご参照ください。

平成31年度の国民健康保険税の計算例

 平成31年度の国民健康保険税の計算例をご参照ください。

賦課期日と課税額について

 国民健康保険税の賦課期日は、4月1日です。上記により算出した国民健康保険税は、年度ごとに、年間(4月から翌年3月までの12か月)を通して加入した場合の税額です。 

年度の途中で加入または脱退した場合の計算

1.年度の途中で国民健康保険に加入した場合

 加入期間に応じて、国民健康保険に加入した月の分から月割りで課税されます。

2.年度の途中で国民健康保険を脱退した場合

 加入期間に応じて、国民健康保険を脱退した月の前月分までを月割りで課税されます。

過年度分の国民健康保険税について

 国民健康保険税は、年度(4月から翌年3月)ごとに計算されます。

 たとえば、1月に国民健康保険に加入しなければならなかったのに、4月以降に届け出た場合、1月から3月までの分の国民健康保険税は、4月以降の国民健康保険税とは別に計算し、課税されます。これを過年度分国民健康保険税といいます。

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