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平成28年度第1回新座市地域自立支援協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月21日更新

開催日時

平成28年6月20日(月曜日)午後2時から午後4時まで

開催場所

市役所本庁舎2階 全員協議会室

出席委員

高野通尚、石川達也、中村竜志、川俣真吾、石沢美和子、比良亜希子、伊東昭彦、岡田博美、荒居裕和、石川千枝、斎藤はつえ、原真奈美、一之瀬昌明、安里由香利、吉澤真由美、坂本佳代子

事務局職員

障がい者福祉課長生田目真一、同課副課長兼調査認定係長富樫美千代、同課障がい者支援係主査保健師若林良子、同係主任櫻井靖巳、同課調査認定係主任小山朋子

会議内容

1 開会

2 挨拶

3 委員委嘱

4 議題

    ⑴ 会長及び副会長の選出について 

    ⑵ 第5期新座市障がい福祉計画について

    ⑶ 相談支援部会からの報告 

    ⑷ 子ども部会について

    ⑸ 運営委員会について

    ⑹ その他

  5 閉会

会議資料

  1 次第

  2 新座市地域自立支援協議会委員名簿

  3 「障がいのある人もない人も共に暮らせる新座市をつくるための調査」の調査票(平成22年度、平成26年度実施分)

  4 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律について

  5 平成28年度第1回新座市地域自立支援協議会意見シート

  6 計画相談支援の手続きの流れ(相談支援事業所用)

公開・非公開の別

公開

審議の内容(審議経過、結論等)

1 開会

2 挨拶

 福祉部長 井上裕

3 委員委嘱

 井上福祉部長から、前会長坂本佳代子氏に委嘱状の交付

4 議題

⑴ 会長及び副会長の選出について

 前会長の坂本佳代子氏が引き続き会長を務めること、新たに川俣真吾氏が副会長となることについて承認される。

(2) 第5期新座市障がい福祉計画について

 平成28年度に、第5次新座市障がい者基本計画及び第5期新座市障がい福祉計画策定の基礎資料とする調査を実施する。調査票の内容について、御意見を頂きたい。本日配布した意見シートに御記入いただき、7月22日までに提出をお願いしたい。

 今回の調査票は身体、知的、精神の3障がいを一つにまとめた調査票、難病と児童をそれぞれ別の調査票とし、計3種類を用意することを検討している。

 また、障がい児福祉計画を障がい福祉計画と一体のものとして作成する予定である。

審議

委員 障がい児福祉計画と障がい福祉計画を一体のものとして作成するということは、一体化できるように調査票が作成されているということか。

事務局 平成28年6月3日に児童福祉法の改正があった。今までは障がい児福祉計画は作成されていなかったが、この改正により平成30年4月には障がい児福祉計画についても作成することとされた。

 新座市では、今までも障がい児について調査を行っており、障がい福祉計画の中に障がい児の部分も含まれている。そこで、新座市は改めて計画を作るのではなく、一体のものとしたいと考えている。これについても、御意見を頂きたい。

委員 スケジュールを提示してほしい。

事務局 10月から11月くらいまでにはアンケートを配布したいと考えている。9月までには内容を確定させたい。次回、8月の協議会までに案を提示したい。

委員 前回の調査の際に、特に知的障がいの方の調査票について、同じことを質問するにしても、ルビを振るなどではなく、文言をより具体的に分かりやすい表現にしてほしい。それが、知的障がい者にとって分かりやすいということであるという意見があった。平成26年度の調査票は、そのように作られていると思う。

事務局 平成26年度の調査票を作成するときに、知的障がい者の調査票について、内容は他の障がい者のものと同じだが、問いかけの仕方を変えた。端的に分かりやすく配慮している。

委員 字も大きくなっている。先ほどの説明では、3障がいの調査内容はほとんど同じであると言っていたが、実は異なっていることも踏まえた方がよい。

委員 調査票を5種類作っていたものを3種類にするということか。内容の違いがあったのか。

事務局 平成26年度は5種類作っているが、障がいの内容を確認する質問以外は質問内容がほとんど同じなので、今までは5種類だったが、今回3種類にすることを検討している。知的障がい者の調査票をどのように配慮するか調整して、3種類としたいと考えている。

委員 知的障がい者については、せっかくの配慮を他に合わせるために難しい言い回しになったり、字が大きくなったりすることがないようにしてほしい。それが合理的配慮である。

委員 児童はどうなるのか。

事務局 児童については、別の調査票を作成する予定である。3障がい、児童と難病の3種類を検討している。

委員 7月22日までに意見を出さないと、調査票に反映できないので、提出をお願いする。

⑶ 相談支援部会からの報告

部会長 平成27年度からの流れを簡単に説明する。

 平成24年度に計画相談が始まり、市内に計画相談専門員が増えた。計画相談専門員の有志で勉強会などを行っていたが、公的な機関の中でネットワークを広げ活動していくために、平成27年9月に相談支援部会として発足した。

 まずは、計画相談支援の流れをまとめることになった。本日、その成果物である「計画相談支援の手続きの流れ」を配布する。平成28年度、3回程度、改定作業を行う予定である。

 平成28年度から新たな取組として、相談支援専門員のスキルアップ、人材育成を目指して学習会をスタートしている。6月16日、福祉の里会議室で第1回の勉強会を行った。17名の参加があった。学習会の内容は、相談支援専門員の初任者研修で受ける「ストレングスモデル」という考え方や、現任者研修で受ける「グループスーパービジョン」を学びながら、計画相談を作成する練習を行った。

 第2回を7月12日、第三庁舎2階会議室で予定している。引き続き相談支援専門員の方、時間の都合がつくのであれば市のケースワーカーにも声をかけながら一緒に勉強していきたい。

 今後の日程であるが、7月12日2時から5時までを勉強会、6時からを「計画相談支援の手続きの流れ」の改訂作業を行いたい。

委員 反対意見なし

審議

委員 部会で講師などを依頼した場合の報酬について、本協議会として支払うことはできるのか。

事務局 現在は予算措置をしていない。次年度の予算要求の時期までに講演会の内容、講師等具体的な内容を書面で提出してもらえれば、予算措置が可能かどうか財政当局と協議することはできる。

 ⑷ 子ども部会について

 平成27年度の協議会で提案のあった子ども部会の設置について意見を求める。

審議

委員 相談支援部会ができて活動を始めたが、相談支援部会の中で子どもに特化した議題を取り上げるのは難しいと感じた。子どもは成長に応じて環境が変化し、係わっていく関係機関も変化していく。また、放課後等デイサービス事業所がたくさんできてきている。ネットワーク作りが子ども部会でできたらという考えである。今は、相談支援専門員の個々のスキルでやっているが、限界を感じることもある。相談支援部会も大変だが、子ども部会を作りたい。

委員 幼児期から学齢期になる子どもの難しさや、思春期特有の難しさがある。放課後等デイサービスで荒れる子も多い。うまくいっているケースは学校と連携ができているように感じるので連携を作っていきたい。新座市内の放課後等デイサービス、児童発達支援施設ををよくしていきたい。子ども部会ができたら、支援者会議、個別支援計画の見直し、ケースの悩みなどに取り組んでいきたい。

会長 大人とは違い、幼児、児童の成長年齢に合わせて関わる支援者が変わっていく。子ども特有の課題を考えていく場として、部会ができるのはよい。子ども部会の設置についていかがか。

委員 反対意見なし

会長 それでは、子ども部会の設置を承認する。

委員 第1回の部会を7月11日午前10時に予定する。

⑸ 運営委員会について

 平成27年度の協議会で提案のあった運営委員会の設置について、反対意見はなく、設置が承認された。

審議

委員 運営委員会はどのような役割で、構成委員は誰か。

事務局 運営委員会は、協議会と部会の課題や議題の調整、整理を行っていく場であり、委員の構成は会長、副会長、各部会長、各副部会長、事務局である。

⑹ その他

  次回の協議会の日程について、8月を予定しているが、詳細は後日連絡する。

 5 閉会