ページの先頭です。

平成28年度第4回新座市地域自立支援協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月11日更新

開催日時

平成29年2月6日月曜日午後2時から午後4時まで

開催場所

市役所第三庁舎 2階会議室

出席委員

奥山ひとみ、石川達也、中村竜志、川俣真吾、比良亜希子、大野聡、岡田博美、荒井裕和、斎藤はつえ、佐野雅之、鈴木泉、八代剛、一之瀬昌明、安里由香利、吉澤満由美、坂本佳代子

事務局職員

障がい者福祉課長生田目真一、同課副課長兼調査認定係長富樫美千代、同課障がい者支援係主任櫻井靖巳、同課調査認定係主任小山朋子

会議内容

1 開会

2 挨拶

3 議題

    ⑴ 第5期新座市障がい福祉計画について

    ⑵ 相談支援部会からの報告

    ⑶ 子ども部会からの報告 

    ⑷ 相談支援計画の事例報告について

    ⑸ 精神障がい者が地域で生活していくための支援の活性化について

    ⑹ その他

  4 閉会

会議資料

  1 次第

  2 相談支援部会からの資料

  3 子ども部会からの資料

  4 サービス等利用計画(案)

  5 意見シート

  6 平成28年度第3回自立支援協議会

  7 目次

公開・非公開の別

公開(傍聴者1人)

審議の内容(審議経過、結論等)

1 開会

2 挨拶

 障がい者福祉課長生田目真一

事務局 平成28年9月20日付けで委員を辞職された伊東昭彦氏の後任として、新たに委員となった障害者地域活動センターふらっとの大野聡氏を紹介した。

課長 委嘱状の交付

3 議題

 ⑴第5期新座市障がい福祉計画について

事務局 事前に送付した「障がいのある人もない人も共に暮らせる新座市をつくるための調査結果報告書(案)」について、記載内容、集計の方法について意見を頂きたい。

審議

委員 グラフが並んでいて見にくいと感じた。

委員 障がい者の雇用形態について、非正規雇用の方が多いと感じた。

委員 災害時において、知的障がい者がどのように過ごしたらよいかが課題と感じた。

委員 障がい児の親の権利擁護についての認知度が51.8%となっており、素晴らしいことだと思う。障がい児の親がそのような権利を当たり前に使っていけるようになるといいと思う。

委員 表が多く分かりにくい面もあるが、慣れれば問題ないと思う。

委員 理解するのに時間はかかるが、分かりやすかった。項目の最後にコメントがあり、丁寧に作られていると思う。

委員 施策に対する評価を見ることで、これからの課題が分かった。

委員 現在の暮らし方とこれからの暮らし方のクロス集計は有意義だと思う。

委員 65歳以上の身体障がい者の方は非常に多いと感じているが、知的障がいの方で65歳以上の方がいた。障がい者の高齢化を感じた。

委員 差別を経験したことがないと回答した方が56.7%だが、実際は差別を経験したことがある方はもっといると思う。差別をされていてもそれを差別と感じなかったり、それが差別に当たるということを知らなかったりする方もいるのではないか。

委員 児童発達支援施設や放課後等デイサービス施設が増え、障がい児の療育の場が増えているのは良いことであるが、日々の業務の中で、親がそこにすがりたいと思っているのではないかという印象がある。今日はこっちの施設に、明日はあっちの施設になっていることもあり、課題でもあると思う。

 「近所なら一人で外出できる」の割合が減少していることについて、施設に通うことで近所との触れ合いが減っているのかもしれないと感じるところがある。

委員 災害時に困ることが多く挙げられている。新座市北部第二地区地域福祉推進協議会では、障がい者(児)でも災害時の避難体験ができる「ふれあい防災キャンプ」を行っている。もう少し普及できないかと感じた。

委員 何箇所か「平成29年9月末現在」と記載されている。

事務局 「平成28年9月末現在」の誤りであるため、訂正する。

委員 就労したいと思っている方がたくさんいることが分かる。今後重点的に推進すべきと思う施策についてという設問に対して、「雇用・就労支援体制の充実」が最も回答数の多い項目となっている。就労移行の施設も市の就労支援センターも期待されていると受け取っている。

事務局 他に気が付いたこと等あったら、配布した意見シートに記入いただき、2月20日までに事務局に提出いただきたい。

⑵相談支援部会からの報告

部会長 一年間の活動の総括を報告する。

 「計画相談の手続の流れ」の作成作業については、3回の会議を持ち、障がい福祉サービスの一覧と関係様式を追加することができた。

 学習会については8回実施し、GSV(グループスーパービジョン)について学ぶことができた。学んだことを実際の相談業務の中でどのように結び付けていけるかが今後の課題である。

 今年度中にもう1回部会を開催する予定であるため、そこで来年度の活動方針を話し合っていく予定である。

会長 「計画相談の手続の流れ」については改訂版を出すことになっている。

⑶子ども部会からの報告

部会長 12月7日に第5回、1月25日に第6回を開催した。

 これまで取り組んできた事業所シートが完成した。実際に利用しながら改善していき、毎年6月に更新していく予定である。

 事業所シートとは別に、放課後等デイサービスとはどんなところなのかといった内容のチラシを作成し、児童センターや子育て支援課に設置を依頼してはどうかという提案があり、今後具体化していくことになった。また、防災に関しての情報共有を行った。

審議

部会長 1点目は、作成した事業所シートについて、新座市地域自立支援協議会として障がい者福祉課に設置及び配布を依頼すること。

 2点目は、新たに開所した市内の放課後等デイサービス事業所3か所が子ども部会に参加することを承認していただきたい。また、今後、新規の障がい児通所支援事業所については、協議会に諮る前に随時子ども部会への参加を依頼することを承認していただきたい。

会長 事業所シートの設置及び配布を障がい者福祉課に依頼することについてはいかがか。

委員 異議なし。

会長 新規の障がい児通所支援事業所が子ども部会に参加すること、今後随時参加を依頼していくことについてはいかがか。

委員 異議なし。

会長 新規の障がい児通所支援事業所の子ども部会への参加については、事後になっても協議会への報告はお願いする。

会長 質問等はあるか。

委員 障がい児の相談を受けていると、他市の事業所の利用を検討することもある。今後、他市の情報も整理してもらえるとありがたい。

部会長 情報を整理していきたい。

⑷相談支援計画の事例報告について

副会長 前回の協議会で、相談支援計画について良い計画ができたら協議会で事例を共有してはどうかとの話があった。今後の参考となるような相談支援計画があったので、事例の報告をお願いする。

 なお、本日配布したサービス等利用計画(案)については会議終了後回収させていただく。

会長 施設入所者の場合、施設では個別支援計画を作成しているが、その個別支援計画と相談支援計画が同じものになっている事例を目にする。相談支援計画は、その方の生活全体を見通し、短期、中期、長期の目標に向けて今何をしなければならないのかという視点が大事である。入所しているからといってその施設で完結ではない。入所を継続することが適しているのかを検証する必要もある。

 今回の事例は、障がいの程度が重い施設入所者の計画相談である。相談員がモニタリングを繰り返して本人を理解し、親のニーズを丁寧に受け止めてくれている。

副会長 何か意見質問はあるか。

委員 相談員が施設入所で完結しない目を持っていることは大事である。特に、子どもの場合は、母親の思いが優先されることが多い。思いを言えない子どもにも気持ちがあるということを知っていてほしい。

⑸精神障がい者が地域で生活していくための支援の活性化について

副会長 前回の協議会で、精神障がい者が地域で生活していくための支援の活性化について、部会の立ち上げも含めて皆さんの意見を伺いたいという提案があった。何か意見はあるか。

審議

会長 近隣市で精神障がい者の方に対するアウトリーチの取組が記事になっていた。精神障がい者固有の潜在化した課題に対して、どこかが取り組まなければいけない。

副会長 協議会として具体的にどのようなことをしたいと考えているのかが分かると意見しやすいのではないか。

会長 視察をしたい。

委員 就労と結び付けて考えたときに、働きたいけど働けない方たちへの働きかけは良いことだと思う。視察は是非行ってみたい。

委員 近隣市のそのような取組は見てみたい。協議会としてどのようなことができるのかは分からないが、力になれることがあるのではないか。

委員 部会の立ち上げについては、課題の抽出等が出てきてからでよいのではないか。

副会長 視察に行くことについて、運営委員会で検討してよいか。

委員 異議なし。

⑹その他 

会長 何か意見等はあるか。

委員 第5期新座市障がい福祉計画についてプロジェクトチームのような専門部会を作り、話し合ってみてはどうか。

委員 任せきりにしてしまったり、小さな意見が拾われなくなったりするのではないか。

委員 目的は論点の整理と情報収集である。

事務局 協議会は障がい福祉計画の諮問機関であり、そのために必要な委員をもって構成している。委員の皆さんの意見を頂きたい。

会長 その他意見はあるか。

委員 今後、何か提案等があったときにどのように発案していけばいいのか。

会長 発案の方法について、運営委員会で協議する。

会長 事務局から連絡等はあるか。

事務局 前回の協議会の内容については、市のホームページに掲載しているので確認していただきたい。また、市政情報課内にある情報公開総合窓口でも議事録や資料の閲覧ができるので御利用いただきたい。

 次回の協議会は、5月以降に障がい者施策委員会と合同開催を予定している。詳細が決まり次第連絡をする。

4 閉会