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平成30年度第4回新座市地域自立支援協議会会議録

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月5日更新

開催日時

平成31年1月24日(木曜日)
午前10時から正午まで

開催場所

市役所本庁舎3階 301会議室・302会議室

出席委員

坂本佳代子、川俣真吾、奥山ひとみ、高野通尚、石川達也、相川祐輔、比良亜希子、大野聡、岡田博美、石川千枝、斎藤はつえ、佐野雅之、一之瀬昌明、安里由香利  全14名

事務局職員

障がい者福祉課長  橋本孝、同課副課長兼障がい者支援係長  横倉一昭、同課調査認定係長  小山朋子、同係主任  野口誠、同係主任  並木雅明、同課障がい者支援係主任  櫻井靖巳、同係保健師  山本めぐみ

会議内容

1  開会

2  挨拶

3  議題

 (1) 相談支援部会からの報告

 (2) 子ども部会からの報告

 (3) その他

4 閉会

 会議資料

1 次第

2 相談支援部会報告及び今後の予定

3 平成30年度第12回及び第13回相談支援部会報告書

4 アセスメント実習(就労アセスメント)の現状について

5 子ども部会報告及び今後の予定

6 地域福祉推進協議会への参加報告

7 児童発達支援事業所のご案内

8 平成30年度第4回新座市地域自立支援協議会意見シート

公開・非公開の別

公開
(傍聴者0人) 

その他の必要事項

なし

審議の内容(審議経過、結論等)

1 開会

  委員20名のうち過半数の14名の出席があったため、新座市地域自立支援協議会(以下「協議会」という。)の会議の開催は成立する。

2  挨拶

  坂本会長より挨拶

3 議題

1.相談支援部会からの報告

部会長

 相談支援部会報告及び今後の予定、平成30年度第12回及び第13回相談支援部会報告書及びアセスメント実習(就労アセスメント)の現状について説明。(配布資料2~4参照)

会長

 何か意見はあるか。

委員

 報告の内容にある「アセスメント実習」とは、一般就労を目指している者が行う実習を対象としているのか。

部会長 

 特別支援学校在学中の生徒の進路決定の過程にある実習を対象としている。

 特別支援学校卒業後、就労継続B型事業所に通所するかどうかを決定するに当たっては、就労アセスメントを行い適性を判断する必要があるが、その過程に課題がありそれを解消する方法を検討している。

委員

 現在課題と感じていることは、高等学校3年生の11月から1月に特定の事業所にアセスメント実習が集中してしまうことである。受入れができない場合は2月まで受け入れている。 

 この時期にアセスメント実習を行うと、進路がなかなか決定せず本人、保護者、相談支援事業所、受け入れる就労移行支援事業所等みんなの負担となる。

 この問題の改善策が配布資料3に書かれているが、もう一つ課題と感じることは、新座市に限らず、アセスメント実習を受け入れる就労移行支援事業所が少ないということである。他市で実習を受け入れてもらえなかった対象者が新座市の就労移行支援事業所を利用することになることも多い。

会長

 今のことを踏まえて意見はあるか。

会長

 特別支援学校と協議をしたことはあるか。

部会長

 個人的にこの内容について話したことはあるが、相談支援部会として学校と話したことはない。

会長

 公式な話合いの場を設けることはできるのか。

委員

 新座市だけの問題ではないのだから、他の市も巻き込めないのか。

部会長

 相談支援部会としては改善策を4つ出しているが、これを学校に伝えていきたいと思う。

会長

 新座市だけの問題ではないという意見があったが、このことについていてはどう考えているか。

部会長

 進路指導を担当する先生は、市町村によってやり方が違うと話していた。この問題について考えていかなければならないと思う。

委員

 就労アセスメントを11月にやる理由は学校側にあるのか。それを聞いてみたらどうなのか。問題がなければ11月でなくてもいいのではないのか。

部会長 

 学校側と話してみようと思う。

会長

 この問題について、学校主催でやってくださいとは言えないので、協議会として、新座市の場合どうしたらよいか考えていければいいと思う。そこを話し合いながら、これからの方針を立てていかなければならない。

部会長

 まずは学校側に就労アセスメントの時期を提案していきたい。

 また、就労継続B型事業所で実習を行っているときに、就労移行支援事業所等の職員が就労アセスメントを行うことも可能な場合があることが分かったので、これについても少しずつ協議していきたいと思う。

会長

 就労移行支援の受入れは今が一番忙しい時期である。これからますます大変になる。アセスメント実習の問題は市によって違う。だから市によって方針を持つと学校としても助かるのではないかと思う。相談支援部会で調べてくれた改善策があるので、これを持って学校と直接話合いの場を持つということを考えていくのでどうか。

部会長

 賛成である。

会長

 まずは協議会として近隣の県立の特別支援学校3校と話合いの場を持つということでよろしいか。この件についてはこのような形で進めさせていただく。では議題2の報告をお願いする。

2.子ども部会からの報告

部会長

 子ども部会報告及び今後の予定、地域福祉推進協議会への参加報告及び児童発達支援事業所のご案内の説明。(配布資料5~7参照)

会長

 前回協議会でも検討をしていただいた「児童発達支援事業所のご案内について」について、内容等に問題がなければ、この内容で決定するが、いかがか。

(全員一致)

3.その他

会長

 提案がある。

 来年度、新しい部会を立ち上げることを検討したい。精神障がいに係ること、防災に係ること、就労支援事業所や生活介護も含めた通所事業所に係ること等いろいろとあると思う。

 自分が部会を作るとしたら、あるいは参加するとしたら、このようなことをやりたいというような意見を1人ずつ伺いたい。

副会長 

 まずは防災が重要だと考える。それぞれの事業所で運営規定を定めているが、それだけでは心配がある。大規模災害になった時、利用者がどのように動くのか、また、そのような事態で施設職員は何に気を付けていけばいいのかなどを事業所間で情報共有し確認するのもいいのではないかと思う。

委員

 日中活動を行う事業所間のつながりが、以前に比べて薄くなったと感じている。日中活動を行う事業所間のつながりは非常に重要であると考えている。

委員

 精神障がい者の退院支援に関わっているが、長期の入院患者について、地域の受け皿がない、家族の受入れがない、病院の事情等様々な理由で退院できない患者がいると感じている。これらの課題を解決していくために、部会で退院支援について検討していきたい。

委員

 先週、危機管理課主催の『女性視点の防災講座』に参加した。いつ災害が起きてもおかしくないと思っていても、危機感が足りていないということを改めて感じた。私達は、支援している方にとって具体的に何が必要なのか考えていくことが大事である。災害により停電をした際、医療機器を使っている人は困ってしまう。どのような対策が必要か。そういうことも含めて、今のうちから具体的なことを決めておく必要がある。私の事業所では災害時に臨時的な一時避難所として場所を提供していくという考えがあって、その対策委員会を設立していて、具体的に何をしていくかということを検討中である。

 また、部会の設置が難しいのであれば、プロジェクトチームのようなもので発足してもよいのではないかと思う。

委員

 訪問系サービスの部会があったらよいが難しければ、日中活動又は就労支援の部会に参加してみたい。

 事業所間のつながりにも興味がある。特にスタッフに横のつながりがないと感じているので、施設長同士ではなく、スタッフ同士がつながることができるような部会があるとよい。

 防災については、私の事業所でも課題となっている。先ほどの事業所で防災の対策委員会の設置をしているという話は素晴らしいと思う。そのような事業所と一緒に防災部会ができたらよいと思う。

委員

 様々な形態の事業所が話合いに参加できるような地域福祉部会がよいと思う。

 私の事業所では、現在防災計画や緊急連絡網を作っている際中である。また、障がい特性を理解してもらうために支援シートを作るような取組もしている。このような取組も部会で話し合う中で参考になればと思う。

委員

 部会に出ていると自立支援協議会だけに参加しているよりもいろいろなことが分かってくるので、参加できる部会はあった方がよいと思っている。

 グループホームで生活する方達の課題や余暇活動の課題等生活全般を検討する部会があったらよいと思う。

委員

 防災のネットワークみたいなものが作れたらとよいと思う。

 子ども部会ではハザードマップを作っているという話があったが、私が担当している地域福祉推進協議会でも、防災については地域が一緒になって考えていかなければならないと考え、プロジェクトチームを作っているところである。今は各町内会支部で地域の現状を洗い出しているところである。去年は、石神町会の方と一緒に市内を歩き回り、防災倉庫などを確認しながら、ハザードマップを作った。また、平成31年2月には長寿はつらつ課に避難行動要支援者支援制度の出前講座をお願いするなど、防災についての意識が高まってきている。

 独り暮らしの高齢者や障がい者は、特に、支え合いができる関係を日頃から作っていないと、何かあった時の対応が難しくなる。先ほど地域福祉部会の話があったが、そのような部会があるといろいろなところにつながっていけるのでよいと思う。

委員

 先ほど話があった退院促進のための部会に興味があるので、そのような部会ができたら参加したいと思う。

委員

 防災の問題と65歳問題が切実だと思う。

委員

 皆さんの意見を伺う中で、やはり防災が一番なのかなと思った。私の事業所では、火事になった時のことを想定して、近くの学校まで避難する練習をしているが、自閉症の方などが避難できる場所が確保されていないというのが現状であり、防災の問題は大事であると思った。

委員

 私の事業所でも近くの学校などに避難する訓練を行っている。

 車椅子を使用する障がい児が多いが、その子が独り立ちしたいという時に、なかなか住む場所が見つからないという問題を抱えている。市内でそのような方が暮らしていけるのか疑問に感じる。

 また、市内にグループホームはたくさんできたが、車いす対応のグループホームは1つもない。児童センターにエレベーターを設置するよう呼び掛けているが改善がされない。このような問題があると、車椅子の子は市外のグループホームに入所するしかない。部会でこのような問題を考えていけたらと思う。

委員

 災害時に、障がいのある人たちに何ができるか考えることが重要だが、支援する人の生活が苦しくなるのもよくない。集団になって、できる人ができることを考え、協力するのが当たり前になるとよいと思う。

 余暇として過ごせるサークル活動のようなことも検討していきたい。

会長

 例えば就労関係の部会が設置された時に、就労の知識がないからといってその部会に参加ができないということはない。場合によってはプロジェクトチームという形でも参加いただきたいと思う。この部会の話については、運営委員会で話し合い、皆さんに報告させていただきたい。

 また、平成31年1月11日付けで、新座市地域自立支援協議会運営要領を定めたので報告させていただく。

 事務局から連絡はあるか。

事務局

 基幹相談支援センターについて、現在、運営方法を検討しており、既に基幹相談支援センターを設置している川越市(運営方法:直営)と川口市(運営方法:委託)へ視察に行ったので報告させていただく。

 また、本日の部会設置の話に関係してくるが、平成30年12月議会で、高次脳機能障がいについて自立支援協議会で協議を始めてはどうかという質問があったことを報告させていただく。

4 閉会