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平成30年度第3回新座市地域自立支援協議会会議録

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月5日更新

開催日時

平成30年11月14日(水曜日)
午前10時から正午まで

開催場所

市役所本庁舎3階 301会議室・302会議室

出席委員

坂本佳代子、川俣真吾、奥山ひとみ、高野通尚、石川達也、相川祐輔、石沢美和子、比良亜希子、大野聡、岡田博美、山下清子、石川千枝、斎藤はつえ、鈴木泉、一之瀬昌明、渡邊郁子、安里由香利  全17名

事務局職員

障がい者福祉課長  橋本孝、同課副課長兼障がい者支援係長  横倉一昭、同課調査認定係長  小山朋子、同係主任  野口誠、同係主任  並木雅明、同課障がい者支援係主任  櫻井靖巳、同係保健師  山本めぐみ、障がい者就労支援センター長 長根幸司、同センター主査 佐藤伊津子

会議内容

1  開会

2  挨拶

3  議題

 (1) 相談支援部会からの報告

 (2) 子ども部会からの報告

 (3) 就労支援センターからの報告

 (4) その他

4 閉会

 会議資料

1 次第

2 相談支援部会報告及び今後の予定

3 新座市における基幹相談支援センターに求められる役割に関する報告書

4 子ども部会報告及び今後の予定

5 児童発達支援事業所のご案内(案)

6 障がい者就労支援センター業務内容

7 「市役所等職場実習(庁内実習)参加申込時のお願い事項について」

8 平成30年度第3回新座市地域自立支援協議会意見シート

公開・非公開の別

公開
(傍聴者0人) 

その他の必要事項

なし

審議の内容(審議経過、結論等)

1 開会

  委員20名のうち過半数の17名の出席があったため、新座市地域自立支援協議会(以下「協議会」という。)の会議の開催は成立する。

  配布資料の確認をする。

2  挨拶

  坂本会長より挨拶

3 議題

1.相談支援部会からの報告

部会長

 相談支援部会報告及び今後の予定について説明する。(配布資料2参照)

会長

 地域課題が挙げられているが、これを部会としてはどのように検討していくのか。

部会長

 同じような課題があったときに、協議会で話合いができるような流れを作っていきたいと思う。

会長 

 協議会で話し合ったことを部会に持ち帰り、部会でまた考えるというように検討を続けていくことが大事である。

 次に新座市における基幹相談支援センター(以下「基幹」という。)に求められる役割に関する報告書の説明をお願いする。

部会長

 相談支援部会で基幹の役割について、(1)新座市の相談支援体制の課題、(2)基幹に必要な役割、求められる役割、(3)基幹を設置した時に期待される効果の3つの視点で検討した。(配布資料3)

 相談支援体制の課題は、4点挙げられる(配布資料3 4.新座市の相談支援体制の課題参照)。

 次に、相談支援体制の課題を踏まえ、基幹に求められる役割が何かを検討した。厚生労働省は、基幹の役割のイメージを配布資料3図1のように示しているが、この中で新座市で特に求められているものは何かを検討し、配布資料3表1にまとめた。特に優先して取り組むべき役割は、総合的・専門的な相談支援のうち、専門的な相談支援を行うということと、地域の相談支援体制の強化の取組であるという結論に至った。

 その内容を示したものが配布資料3図2である。専門的な相談支援の実施というのは、基幹が関係機関からの最初の相談窓口になり、相談内容に応じて委託相談事業所、特定相談事業所、障がい者福祉課、専門機関等につないでいくというものである。

 地域の相談支援体制の強化の取組については、例えば基幹が特定事業所を巡回して話を聞き、相談支援を行う中で生じる困りごとを解消していくといったことをイメージしている。

 これらを踏まえ基幹を設置することで期待される効果として、相談員の不足の解消と専門性の向上が挙げられる。また、委託相談事業所が本来業務に当たることができるようになることで、それぞれの役割を担うことができ、新座市の相談支援体制が整い、地域が一体となって当事者を支援し、より良いサービスを提供できるということである。

会長

 意見はあるか。

委員

 基幹は困難ケースを扱うものなので、障がい者福祉課が行うものだと思っていた。

部会長

 運営方法は障がい者福祉課が行う直営と、法人が行う委託があるが、この運営方法については市で考えていくこととなる。誰が基幹を担うということは、今の段階では決まっていない。

委員

 基幹を市職員と法人が合同で運営しているところはあるのか。

部会長

 他市ではセンター長を市職員が行い、その他の職員は委託された法人の職員が出向している例もある。

会長

 基幹を誰がやるのかということと、何を求められているのかということの両方を考えていくと、先が見えなくなっていく。この報告書の中では、まずは求められる役割をはっきりさせるということに注目して取り組んできている。この役割が確認できてから、運営方法等を考えていく必要がある。他に意見はあるか。

委員

 困難ケース等について、相談する場所が明確であると動きやすい。相談の依頼を受けて訪問させてもらうが、その対象者の今までの経緯が分からないことがあるので、基幹を中心にそういうところが明確になってくれるとよいと思う。

会長

 基幹、委託相談事業所、特定相談事業所のそれぞれがどのような役割を担い、それがどのように機能していくのかが分かってくることが重要である。障がい福祉計画の中で、基幹を作るという計画がある。これをより具体化していけるように提案していくことが協議会の委員に求められている。

 他に意見はあるか。

 他に意見はないようなので、この報告書について皆さんの賛同をいただければこれで進めさせていただきたい。

  (全員賛同)

 次に、子ども部会からの報告をお願いする。

2.子ども部会からの報告

部会長

 子ども部会の報告と今後の予定について説明する。(配布資料4)次に児童発達支援事業所のご案内(案)(以下「リーフレット」という。)について説明する。(配布資料5)

会長

 リーフレットの内容を確認する前に、放課後等デイサービス事業所(以下「放デイ」という。)と児童発達支援事業所(以下「児発事業所」という。)の違いを説明していただきたい。

部会長

 放デイは、小学生から高校生までを対象とし、放課後や学校が休みの時に利用できる事業所で、児発事業所は、就学前の児童を対象とする事業所である。各事業所が特色ある運営をしている。

会長

 リーフレットについて意見はあるか。

委員

 どこで配布することを予定しているのか。

部会長

 障がい者福祉課、子ども支援課、保健センター、児童センターに設置を依頼したいと考えている。

委員

 児発事業所に相談すれば、すぐにサービスを使うことができるのか。

委員

 児発事業所が全ての相談を受けられるわけではないので、このリーフレットの書き方ではそのように受け取られてしまうかもしれない。

委員

 児発事業所を利用するには計画相談が必要になるが、すぐにでもサービスを利用できると思っている保護者もおり、計画相談の必要性が理解されにくいことがある。

部会長

 児発事業所に来られた方には、まずはサービスの流れについて説明し、必要に応じて市役所に相談するよう伝えている。そのような意味では、リーフレットに「お気軽に相談ください。」という記載が適切なのかという疑問を感じる。

会長

 児発事業所に来る方は、相談をしたいと思って来るのに、来られても相談はやっていませんというのはどうなのか。

事務局

 リーフレットに記載した「お気軽に相談ください。」というのは、まずは児発事業所に相談して、そこでどこに相談したらいいのかなどの振り分けを行っていただく意味を含めて記載している。

部会長

 危惧されるところは押さえながら、誤解のない表記にするよう修正したい。

委員

 吹き出しの保育型(母子分離)と母子通所の療育施設の意味が分かりにくい。

副会長

 右下に記載されている関係図が分かりにくい。児発事業所の役割を示したいのだと思うが、意図とするところがぼやけていると感じた。

委員

 この図の「子どもの最善の利益の保証」とは何かと思ってしまう。

部会長

 この図は、児発事業所が子ども、保護者、地域を結び付けるというイメージであったが、検討する。

会長

 「お気軽に相談ください。」という意味は、先程の事務局の説明のような考えで記載しているので、各事業所で共通認識を持っておいていただきたい。

 部会長に確認するが、このリーフレットは、今回承認をもらう方がよいか。

部会長

 もう少し検討が必要なので次回の協議会で承認いただければよい。

会長

 それでは、基本的な文言の修正も含め、次回の協議会までに検討していくこととする。

 それでは次の議題について、就労支援センターから説明をお願いする。

3.障がい者就労支援センターからの報告

就労支援センター職員

 障がい者就労支援センターの業務内容及び「市役所等職場実習(庁内実習)参加申込時のお願い事項について」説明する。(配布資料6及び7)

会長

 これについて意見はあるか。

委員

 1点目は、就労支援センターの庁内実習を行うに当たり、介助者の同行は認められないと聞いた。重度の障がい者には介助者の同行が必要だが、その場合、介助者なしに庁内実習を受入れもらえないのか。

 2点目は、新庁舎になってから、市役所内において、就労支援センター以外の部署で庁内実習ができなくなってしまったが、検討してもらいたい。

 3点目は、ふらっとが行っている実習(大和田公民館やにいざほっとぷらざ)を見学してもらいたいと思う。

就労支援センター職員

 1点目については、庁内実習を行う対象者は、介護が必要のない方に限定させていただいている。就労支援センターの職員は配属されるとジョブサポーター研修を受けるものの、重度障がい者の通勤や職場内のケア等のノウハウを持ち合わせていないのが現状であり、これは課題となっている。ヘルパー等が不足している中、こちらで介助スタッフを探して実施をするというのは困難な状況にある。

 2点目については、近年セキュリティが厳しくなっている中で、市役所の各課の中に入り仕事を行うことは難しくなってきている。

 3点目については、確認だが、大和田公民館やにいざほっとぷらざで行っているふらっとの活動を見学しに来てはどうかということか。

委員

 就労支援センターで行っている庁内実習見学会だけでなく、ふらっとで行っている大和田公民館やにいざほっとぷらざでの活動についても見学してみたらどうかという提案である。

就労支援センター職員

 就労支援センターで行っている見学会は、就労支援センターで行っている実習の見学を行っているものなので、ふらっとの活動を見学することとは趣旨が異なるが、ふらっとが行っている活動を見学することは良いことだと思う。

会長

 他に意見はあるか。

委員

 既に就労移行支援を利用している者で、就労支援センターの庁内実習を利用してもいいのか。

就労支援センター職員

 仕事というものはどんなものなんだろうと感じてもらい、将来の足がかりになっていただければと思う。就労移行支援利用者に、就労支援センターを利用していただくのは、良いことだと思う。

 本人が希望する仕事と就労支援センターが提案する仕事に違いが出てくることもあるかもしれないが、ぜひ連絡をいただきたい。

委員

 そのようなことも含めて就労に向けた準備をするということでいいですね。ありがとうございます。

会長

 セキュリティの問題など時代の流れがあるが、そのようなことも含めて考えていかなければならないと思う。新座市の市職員がどうすれば庁内実習を受入れやすくなるのか、就労支援センターと協議会で考えていきたいと思う。

 他に意見はあるか。

委員

 今日の就労支援センターの話を聞いて、新座市社会福祉協議会と就労支援センターでも連携を取っていきたいと思った。

4.その他

会長

 他に意見、連絡事項はあるか。

 (意見、連絡事項なし)

4 閉会