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平成27年度第3回新座市総合教育会議 会議結果

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月1日更新

開催日時

 平成27年6月24日(水曜日)午後4時15分から午後5時30分まで

開催場所

 市役所第二庁舎 5階 会議室5

構成員

市長 須田健治
【教育委員会】
教育長 金子廣志、委員長 鈴木松江、
委員長職務代理者 小泉哲也、委員 脇田美保子、
委員 宮瀧交二

事務局職員

企画財政部長 遠山泰久、企画財政部副部長 永尾郁夫、
企画課長 伊藤佳史、同企画係長 小島幸恵、
同主任 竹島誠二郎、同主事 河内光央理

会議内容

(1)教育に関する大綱の策定について
(2)その他

その他の必要事項

【出席関係職員】
教育総務部長 大熊正、
教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長 渡辺哲也、
教育総務課長 久米田英之、教育総務課副課長 斉藤政登、
学校教育部長 小松敏彦、
学校教育部副部長兼学務課長 石渡知樹

会議資料

(1)次第
(2)資料1 新座市教育大綱(案)
(3)別紙 基本理念(案2)
(4)資料2 教育大綱(案)基本目標の構成について
(5)資料3 大綱策定スケジュール

審議の内容

1 開会

2 市長挨拶

3 議事

(1) 教育に関する大綱の策定について

ア 事務局説明

資料1~3に基づき、事務局から説明を行った。概要は以下のとおり。
・ 大綱に係る事務局案は以下のとおりである。
 ○ 資料1の1ページ及び2ページの「1 策定の趣旨」と「2 位置付け」については、前回まとめていたものを二つに分け、「1 策定の趣旨」の説明を詳しく記載することとした。
 ○ 4ページの基本理念については、前回会議の意見等を踏まえて作成した。また、基本目標との整合等を踏まえ、事務局において更に一案作成したので、別紙として配布している。
 ○ 5ページの基本目標についても、前回会議の意見等を踏まえて作成した。第4次新座市基本構想総合振興計画と新座市教育行政重点施策との構成の比較について、資料2に示している。
 ○ 大綱の策定スケジュールとしては、資料3のとおり、8月中旬から市民及び市議会議員からの意見募集を行うこととし、第4回会議において公表案を作成する。また、意見募集後、意見を踏まえた修正案を作成し、10月に大綱を策定する予定としている。その後、大綱の内容を踏まえ、教育行政推進施策を策定する。

イ 審議経過

(市 長) 基本理念について、案1のように地域や世界において活躍できる人材の育成を目指すことはもちろん良いことである。一方で、市内の小・中学生、約13,000人に対してどのような教育を行い、どのような人間に育てていくかということを考える中で、本日示された案2については、実際には様々な子どもたちがおり、フィンランドの教育のように全員が同じではないという前提に立って、学力だけでなく、豊かな心や思いやりの心を育みながら、幸せに生きてほしいという願いを込めて作ったものだと理解している。
(教育委員) 学力の向上だけでなく、自分の生きる道を切り拓いていくことが大切であると大綱の中で示したいと考えているが、そうした点は基本目標2の学校教育の分野でうまく表現されているので、案1にこだわらなくてもよいと考える。
(教育長) 案1は、多くの思いを盛り込んでおり、うまく融合し切れていないように感じる。案2は、優しくて温かいイメージが持てる。市の福祉施策などの延長線上にある考え方であり、また、教育委員会でもこれまで使ってきた表現でもあるため、理解しやすいものと考える。
(教育委員) 案1は学校教育中心のように感じるが、案2は子どもからお年寄りまで社会全体の人々を対象として捉えており、また、新座市教育行政重点施策で掲げている目標とも整合している点が良いと考える。
(教育委員) 案1で述べている、自らの道を切り拓いていくことは、学校教育に主眼を置いた考え方であり、生涯学習の面からはイメージしにくい。案2は前段部分は良いが、後段部分の「~だれもが自分らしく幸せに生きるために~」は、教育の目標としては大き過ぎるように感じる。また、説明文の中に、例えば、フィンランドの教育の考え方を盛り込んではどうか。
(教育委員) 案1はエリートの育成を目指しているように感じられるが、案2は誰にでも当てはめられる目標であり、豊かな心や思いやりの心は人の根底として誰もが備えていてほしいものである。
(教育委員) 案2の後段部分に案1の「知恵」、「勇気」、「誇り」という文言を盛り込んではどうか。
(市 長) 本市では、市民の皆様による連帯と協働のまちづくりが進められており、教育の分野でも家庭、地域、学校、行政が協力し合って取り組んでいる。そうした支え合いの心や触れ合いの輪などについて、表現できればと考える。
(教育委員) 学校づくりでも、地域づくりでも、協働は非常に重要な考え方である。
(教育長) これからは、一人で生きていくのではなく、地域とのつながりやコミュニティの醸成が重要と考えるが、例えば「ひびきあう」など、別の表現を用いてそうした考えを表わすことができればと考える。
(市 長) 地域の防犯パトロール隊も90団体を超え、子どもの見守り活動が活発に行われているなど、連帯と協働への市民意識が高いまちであることを示したい。
(教育長) コミュニティ・スクールとして2校が指定を受けており、地域との学校づくりの取組も円滑に進んでいる。
(教育委員) 歴史ある新座の教育を更に発展させていくといった内容を盛り込んではどうか。
(市 長) 基本理念については、案2を基本に本日の意見を踏まえて改めて案を作成することとしてよいか。
   → 一同了承

ウ 審議結果

第4回会議を平成27年7月23日(木曜日)の定例教育委員会後に開催することとし、同会議において、本日の審議経過を踏まえた案を基に更なる審議を行うこととする。

(3) その他

特になし。

4 閉会