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平成30年度第2回新座市水道事業審議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月31日更新

開催日時

平成31年1月31日(木曜日)
午前9時30分から午前11時00分まで

開催場所

新座市役所第二庁舎1階 会議室1

出席委員

野崎操・榎本賢治・高橋清・高橋享子・土橋麻子・大宮明子・内藤幸代・都甲佳代

事務局職員

上下水道部長 橋本吉弘
同部副部長兼下水道課長 久米田英之
水道業務課長 込戸啓一
水道施設課長 小寺安次
水道施設課副課長 吉田文雄
水道施設課副課長兼水道管理センター所長 新井将司
水道施設課副課長兼水道工務係長 井上浩気
水道業務課主任 佐藤美咲
水道業務課主事 出井拓実

会議内容

  1. 開会
  2. 会長挨拶
  3. 市長挨拶
  4. 議題
    (1)アセットマネジメントの策定について 
  5. その他
  6. 閉会

会議資料

アセットマネジメントの策定について

公開・非公開の別

公開(傍聴者なし)

その他の必要事項

なし

 

審議の内容(審議経過、結論等)

 1 開会

午前9時30分開会

 2 会長挨拶

 3 市長挨拶

 4 議題

(1)アセットマネジメントの策定について

込戸水道業務課長よりアセットマネジメントの策定についての説明

 

《質疑》

 

委員 :数年後、民営化されても新座市の水道事業は変わらずに運営できるのか?

民営化した場合、経営が上手くいかなくなったときに大事なところに手が回らなくなるのではないか?

 

事務局:民営化はあくまで選択肢のひとつ。広域化に関しても同様。埼玉県の水道ビジョンで、新座市も朝霞、志木、和光、富士見、ふじみ野、三芳と第4ブロックという括りで広域化を検討している。運営管理を民間に委託する場合は、やはり利益という観点から値上げ幅を広げざるを得ない。昨今の報道は、民営化に対する不安をあおるものが多いが、民営化はあくまで単なる選択肢のひとつであり、現段階で新座市は検討すらもしていない。

 

 

委員 :黒字経営が続いていたにもかかわらず、値上げについて書いてある。値上げの必要性や民間企業が運営することに対し疑問である。

 

事務局:水の需要のピークを迎え、今後料金収入は減少していく。一方で県水に関しても値上げの可能性がある。減価償却費の増大といったことからも損失が発生していくことになる。

また、老朽化による更新が急増するため、年間の工事量を増やさなければならず、これまで積み立てた資金では不足する。

水道料金自体は平成14年から値上げをしていない。今後の資金確保の手段として、アセットマネジメントを策定する上でも値上げは必要ということになる。当然資本的支出についても増やさなければならない。

 

 

委員 :結論として、水道料金を値上げしたいということなのか。今回は上げざるを得ないと思う。

 

事務局:施設を更新していく上で、料金値上げは必要ということで、ご理解をいただきたい。

 

 

委員  :更新基準の年数は厚労省と新座市ではどれくらい違うのか。どちらの方が長いのか。耐用年数を長めにすると管理するための費用は増えるのではないか。前倒しすると修繕費が安くなるという考えは無いか。災害も心配である。

事務局:厚労省の推奨値と大きく違わない。一部を短く設定している程度。維持管理費はどのケースも適切に行う前提で一定費用を見込んでいる。一度に必要な更新ができればいいが、資金的に無理なので、シナリオ1~3は不可能。

管路については老朽管の早期耐震化を図るため2020年~2030年は多く投資している。

 

 

委員 :水道料金は値上げしてもいいと思う。分担金の収入で今までやってこれたが、これからは住宅事情も変化してくる。業者なので詳しくは言えないが、管路の漏水がこんなところでという例も多い。耐震化率は上げていった方がよい。

 

 

委員 :今まで分担金をあてにしていたが、これ以上見込むことはできないと思う。今の段階で手を打っておいたほうがよい。

 

 

委員 :公道、私道での管理の考え方というのはどういうものか。

 

事務局:市の財産は配水管までであるが、維持管理上はメーターまで管理している。

メーターから先の漏水等を確認するために水道事業者も管理、指導責任がある。

 

 

委員 :現在有収率はどれくらいか。

 

事務局:平成29年度で94.1%だった。この数字が限度だと思う。

 

5 その他

6 閉会

午前11時00分閉会