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第4回会議(東京2020大会に向けた取組推進部会)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月31日更新

第4回会議(平成30年8月31日開催)

第4回会議は、「射撃競技を知る~会場で観戦したいと思ってもらうには?~」をテーマに開催しました。
今回は、埼玉県ライフル射撃協会副会長であり、1976年モントリオール、1984年ロサンゼルス、1988年ソウルオリンピックのライフル射撃選手、また、1996年アトランタオリンピック射撃選手団監督を務められた松尾薫さんをゲストスピーカーにお招きし、射撃競技の概要とご自身の体験などについてご講演いただきました。

松尾薫さんのご講演の様子です。松尾薫さんのご講演の様子です。

ご自身の経験をお話いただく中で、「射撃競技は人間の限界を知る競技。筋持久力とメンタルが鍛えられ、日常生活においても、目の前の行動に集中できるようになる。射撃は攻撃的な競技と思われるが、的を狙う競技で、人を相手にするわけではないので、非常に文化的な競技である。」とのお話もあり、実際の競技者としての貴重なお話を伺うことができました。

実際に競技で使われる紙の的の写真です。

10mライフル競技で使用される的は直径4.55センチメートルの大きさで、委員の皆さんは実際の的の小ささに驚いていました。

ビームライフルを体験している様子です。ビームライフルの的の写真です。

またご講演の後には、松尾さんのご指導の下、銃の資格を持たない方でも競技を模擬的に体験することができる「ビームライフル」を委員全員が体験しました。

的に狙いを定めて引き金を引く緊張感を全員が体験し、競技の面白さとメンタルが結果を左右する奥深さを身をもって感じることができました。

部会の意見交換の様子です。

体験後には射撃競技を広く知ってもらい、実際にオリンピック・パラリンピックの会場で競技を見たいと思っていただくためにはどうしたらよいかを意見交換しました。

ビームライフルを体験できる機会を増やすことや、地域のお祭りでも射的が一番人気であることから、ビームライフルを地域のお祭りでやることができないかなど、ビームライフル体験が競技の魅力を伝えるのに効果的であるとの意見が多く聞かれました。

部会で出された意見やアイディアを市の取組にも反映させていきます。