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新座市の新型コロナワクチンの接種率・接種状況

ページID:0134110 更新日:2024年2月1日更新 印刷ページ表示

目次

  1. 新座市の新型コロナワクチン接種状況
  2. 新座市での接種に関するQ&A
  3. 関連リンク集

新座市の新型コロナワクチン接種状況

令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症になったことにより、
市の新型コロナワクチン接種率の集計・公表を終了します。

デジタル庁では都道府県ごとの接種状況を更新しているため、必要に応じてご確認ください。

新型コロナワクチンの接種状況(デジタル庁ホームページ)

新座市での接種に関するQ&A

新型コロナワクチンそのものに関するQ&Aは、「新型コロナワクチンQ&A」(外部リンク・厚生労働省ホームページ)」をご覧ください。

Q1 新座市の接種対象者について知りたい。

接種を受ける日に新座市の住民基本台帳に記録されている方です。(住民登録のある外国人住民を含む)

Q2 新座市に住民票を置いていないが、予防接種を受けられるか。

原則、住民票を置いている市町村での接種となります。ただし、長期入院患者や遠方からの下宿生等、ご事情がある場合については、新座市での接種が可能となります。

申請は、電子申請、窓口申請、郵送申請または電話申請となります。

※令和6年3月31日(日)で新型コロナワクチンの無料接種(公費負担)が終了します。
申請には期限がありますので、余裕をもって接種券等の発行申請及び接種予約をお願いします。

申請方法はこちら

Q3 接種券が届いていない、又は紛失した場合どうしたらよいか。

接種券を紛失した場合や転入の方は、(再)発行申請をしてください。

※令和6年3月31日(日)で新型コロナワクチンの無料接種(公費負担)が終了します。
申請には期限がありますので、余裕をもって接種券等の発行申請及び接種予約をお願いします。

詳しくは、接種券に関する申請をご覧ください。

Q4 在宅療養中のため、接種会場に行くことができない。

在宅療養を行っている方は原則その主治医が予防接種を行うことを予定しています。主治医にご相談ください。

Q5 新座市に住民票を置いているが、現在住んでいるのは他の市町村である。この場合は新座市で接種を受ける必要があるか。 

国が示した以下の項目に当てはまれば、他市町村でも接種可能です。

    1. 出産のために里帰りしている妊産婦

    2. 遠隔地へ下宿している学生(遠隔地の詳細は未定)

    3. 単身赴任者

    4. 他市町村での入院・入所者

    5. 基礎疾患を持っており、他市町村にいる主治医のもとで接種を受ける場合

    6. 災害による被害を受け、他市町村に住んでいるもの

    7. 拘留または留置されているもの、受刑者

なお、1~3の場合は、現在お住まいの市町村への申請が必要となります。詳しくは現在お住まいの市町村へお問い合わせください。

Q6 1度目の接種を新座市で受けた後、他市町村に転出する予定がある。その場合も新座市で接種をしなければならないか。

転出先の市町村で接種可能です。新座市が発行した接種券を転出先の市町村に提出し、転出先の市町村へ接種券の発行を依頼してください。

Q7 1・2回目の接種を他市町村で受けた後、新座市に転入してきた。3回目接種用の接種券はもらえるのか。
または、追加接種をを他市で受けた後、新座市に転入してきた。次の追加接種用の接種券はもらえるのか。

接種券発行申請を新座市にしていただく必要があります。
詳しくは「新型コロナワクチン接種券などに関する申請について」のページをご覧ください。

※令和6年3月31日(日)で新型コロナワクチンの無料接種(公費負担)が終了します。
申請には期限がありますので、余裕をもって接種券等の発行申請及び接種予約をお願いします。

また、新座市から転出する方が追加接種を希望する場合は、転出先の自治体で申請が必要になる場合があります。転出先の自治体でご確認ください。

Q8 どのように予約すればよいか。

予約は、新座市が運営する予約専用サイト(新座市新型コロナワクチン接種受診WEB予約サイト)、または市新型コロナウイルスワクチン接種事業推進室(048-423-5822 平日、午前8時30分~午後5時 通話料がかかります)から可能です。予約には新座市から送付する接種券が必要です。

※令和6年3月31日(日)で新型コロナワクチンの無料接種(公費負担)が終了します。
予約期限がありますので、余裕をもって接種予約をお願いします。
また、令和6年3月31日(日)に新型コロナワクチン接種を実施する市内医療機関はありません。

Q9 予約しないと受けることができないのか。

ワクチンの個数管理が必要になるので、予約が必要です。

Q10 一度に複数人予約したい。

システムの都合上、1人ずつの予約が必要です。

Q11 基礎疾患の対象を知りたい。

基礎疾患のある方とは、18歳以上の場合は次の(1)(2)(3)のいずれかに該当する方です。
5~17歳の場合は(4)に該当する方です。

(1)次のいずれかの基礎疾患があり、通院/入院している

慢性の呼吸器の病気
慢性の心臓病(高血圧を含む。)
慢性の腎臓病
慢性の肝臓病(肝硬変等)
インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病
血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
免疫の機能が低下する病気(治療や緩和ケアを受けている悪性腫瘍を含む。)
ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
染色体異常
重症心身障がい(重度の肢体不自由と重度の知的障がいとが重複した状態)
睡眠時無呼吸症候群
重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障がい者保健福祉手帳を所持している(※1)、又は自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障がい(療育手帳を所持している(※1)場合)

(2)BMIが30以上である

(3)新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師に認められた

※1:精神障がい者保健福祉手帳又は療育手帳を所持している方については、通院又は入院をしていない場合も、基礎疾患のある方に該当します。

(4)次のいずれかの基礎疾患があり、通院/入院している

慢性呼吸器疾患(気管支喘息除<。コントロール不良の難治性気管支喘息は含む。)
慢性心疾患(不整脈、肺高血圧、冠動脈疾患、臓器移植の前後、それらの疾患による治療中及び運動制限を受けている者を含む。)
慢性腎疾患(疾患に伴い透析、免疫抑制療法を受けている者を含む。)
神経疾患・神経筋疾患(脳性麻痺、難治性てんかん・神経疾患、染色体異常症、重症心身障がい児、神経発達症(マスク着用困難))
血液疾患(白血病、悪性リンパ腫、貧血を含むその他の疾患)
糖尿病.代謝性疾患
悪性腫瘍
関節リウマチ・膠原病(自己免疫疾患、自己炎症性疾患)
内分泌疾患(副腎機能不全、下垂体機能不全、甲状腺機能亢進症)
消化器疾患・肝疾患(大腸炎、胆道閉鎖症、臓器移植の前後、肝硬変、肝不全など)
先天性免疫不全症候群、HIV感染症、その他の疾患や治療に伴う免疫抑制状態
その他の小児性疾患(高度肥満、早産児、摂食障害、長期入院等の医療的ケア)

Q12 マイナンバーカードは必要か。

必須ではありません。ただし、本人確認書類としては有効です。

Q13 市外でワクチンを接種する場合、予診票はどうするのか。

 予診票(新座市) (別ウィンドウ・PDFファイル・217KB)

こちらからダウンロードできます。

予診票は転写式の用紙を使用しており、ダウンロードしたものをコピーして使用する場合は2枚必要です。
記入いただいたものをコピーして、ワクチン接種時に医療機関にお持ちください。

印刷できない場合は
新座市新型コロナウイルスワクチン接種事業推進室(TEL:048-423-5822)へ
お電話ください。

Q14 新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することができますか。

既に新型コロナウイルスに感染した方も、新型コロナワクチンを接種することができます。
むしろ接種を推奨している国もあり、これは、このウイルスが一度感染しても再度感染する可能性があることと、自然に感染するよりもワクチン接種の方が新型コロナウイルスに対する血中の抗体の値が高くなることが報告されているからです。

新型コロナウイルスに感染した方が、体調が回復して接種を希望する際には、その治療内容や感染からの期間にかかわらず新型コロナワクチンを接種することができます。
米国CDCは、感染者がモノクローナル抗体または回復期血漿による治療を受けた場合の、ワクチンの有効性と安全性に関するデータはないとした上で、治療後90日以内の再感染は稀であることから、ワクチンの接種は当該治療から90日間空けることを推奨していますが、本人が速やかにワクチン接種を希望する場合には、必ずしも90日間を空ける必要はありません。
本人が治療内容を記憶していない場合であっても、速やかにワクチン接種を希望する場合は、治療から90日間経過していなくても接種は可能です。
なお、隔離期間中は、感染性が十分低下していないので、外出はお控えください(濃厚接触者も同様)。

注意

新型コロナウイルスワクチンの接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。
接種を望まない人に接種を強制することはありません。
接種を希望しているにも関わらず身体的事由により、やむを得ず接種できない人もいます。
職場や周りの人などに接種を強制するなど、接種を受けていない人に不利益を及ぼす行為や差別的な扱いをすることのないようご理解・ご協力の程、お願いいたします。

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