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ハチに関する相談について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月11日更新

 市には、毎年5月から10月頃にかけてハチに関する相談が多く寄せられています。
 市では、生命に危険を及ぼすおそれのあるスズメバチの巣を駆除しています。

 その他の蜂の巣(スズメ蜂以外)については、駆除費の助成を行っております。

 ※蜂の巣(スズメ蜂以外)駆除費の助成についてはこちら

巣を駆除するには 

スズメバチの巣

 市では、スズメバチの巣の駆除を行っています。巣の場所や大きさ等をお伺いいたしますので、あらかじめ巣を確認の上、下記の問合せ先に御連絡ください。

 ※ 巣の駆除を目的としているため、部屋に入り込んできたハチや庭等を飛行しているハチ(全種類)については、駆除の対象となりません。

ご自身でスズメバチ以外の巣を駆除する場合の注意事項 

  •  市販のスプレー式の殺虫剤を用意してください。店舗によっては、ハチ専用の殺虫剤がある場合があります。
  •  長袖、長ズボン、手袋、帽子等を着用し、首にタオルを巻くなど可能な限り肌の露出を控えてください。
  •  黒い服装は避けてください。
  •  香水や整髪料等の臭いがするものの使用は避けてください。
  •  作業は、ハチの行動が比較的収まる夕方から夜間にかけて行ってください。
  •  人通りの多い時間は避けて作業を行ってください。
  •  巣に向けて、スプレー式の殺虫剤を数秒間噴射し、巣から薬剤が滴り落ちるまで噴射してください。
  •  念のため、1日程度様子を見て、巣にハチがいないことを確認してください。
  •  ハチの死体は、素手では触らないでください。 

ハチの種類と巣の特徴

 家の周りでは、軒下や屋根裏、庭木、戸袋、床下、土の中など様々な場所に巣を作ります。

スズメバチ

 防衛本能が強く、外敵から巣を守るために攻撃してきます。樹液等を好み、他の昆虫を捕らえて餌にします。
 5月頃から巣を作り始め、初めのうちはとっくりを逆さにしたような形をしており、徐々に巣がボール状に大きくなっていき、8月頃にはサッカーボール程度の大きさになります。8月から10月頃にかけては、防衛本能が強くなるため、巣に近づくだけで攻撃してきますので、スズメバチの巣を見かけても、近寄らないでください。また、家や車の中にスズメバチが入ってきたら、たたいたり追い掛け回したりせず、窓を開け外へ出るのを待ってください。
 スズメバチは、攻撃性が強く、巣の駆除には危険が伴います。自宅にスズメバチの巣を作られてしまった場合は、市販の殺虫剤での駆除は難しいため、問合せください。

巣の特徴

  •  ボール状(初期はとっくりを逆さまにしたような形)
  •  表面がマーブル模様(茶色、薄茶色及び焦茶色)
  •  出入口が1箇所又は2箇所

スズメバチの巣の写真1 スズメバチの巣の写真2 

スズメバチの巣の写真3 オオスズメバチの写真

アシナガバチ

 防衛本能はそれほど強くありませんが、巣に触れたり、刺激を与えると攻撃してきます。
 主に、軒下や木の枝等に巣を作り、足をだらりと下げた状態で飛んでいます。巣に外皮がないため巣穴がむき出しの状態で、茶碗を逆さまにしたような形をしています。
アシナガバチの巣の写真 

巣の特徴

  •  茶碗を逆さまにしたような形
  •  下から巣穴がたくさん見える。 

ミツバチ

 人家に巣を作ることはほとんどなく、分蜂(ぶんぽう)のため大群で樹木等に群がることがあります。大群で1箇所に止まるため、巣に見間違われることがあります。ミツバチは、いたずらに刺激しない限り、攻撃してくることはありません。分蜂は、数時間又は数日間で移動しますので、しばらく様子を見てください。  

ハチに刺されたら

 ハチに刺された場合は、傷口が腫れることあります。患部を水や氷で冷やし、すぐに病院に行ってください。