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生ごみ処理容器購入費の補助について

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年9月1日更新

 生ごみ処理容器購入費の補助について、令和5年9月1日の申請をもって補助金の上限に達しましたので、令和5年度の受付を終了します。

  • 抽選日等の詳細については、対象者の方に改めて御連絡させていただきます。

 ※ 当初の予算額から、現時点で市に到達している申請分の金額を除いた金額を記載しています。
   郵送による申請があった場合、消印の日付で申請を受理したものと見なすため、
   実際の予算残高は上記よりも少ない可能性があります。​

​ ※ 郵送分により予算上限に達した場合、その消印日で受付終了とするため、
   その日以降に受けた申請は、無効となります。

 

生ごみ処理容器について

 生ごみ処理容器を活用することで、家庭での調理で発生した食物のくず等の生ごみを堆肥化、減量化し、生ごみの発生量を抑制することができます。

 新座市で発生した生ごみは、大和田にある新座環境センターで焼却処理されていますが、生ごみの発生量が減少することで焼却量が減少し、地球温暖化の要因となる二酸化炭素(ⅭO2)排出量を削減することができます。

 生ごみ処理容器には、屋外に設置し、生ごみを堆肥化する「コンポスト」や電熱で乾燥させ減量化する「電気式」などがあります。

 ※令和5年度は補助金の上限に達したため、受付を終了しました。

制度の概要

【補助金額】

  • 電動式:購入金額の2分の1で、2万円を限度とします。
  • 電動式以外:購入金額の2分の1で、3千円を限度とします。

 ※購入金額は本体価格のみ。送料及び値引きされた分の金額(ポイント利用分等を含む)は除く。

【対象となる生ごみ処理容器】

 家庭において発生する食物のくず等の生ごみを堆肥化し、又は減量化することを目的として製造された容器

【対象者】

  • 市内に住所を有すること。
  • 令和5年4月1日以後に生ごみ処理容器(未使用品に限る)を購入したこと。
  • 自己の居住する新座市内の住宅又は自己の管理下にある新座市内の土地において、当該生ごみ容器を常に良好な状態で維持管理できること。

【申請期間】

 ※令和5年度は補助金の上限に達したため、受付を終了しました。

申請に必要な書類等

記入例

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