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緊急事態宣言解除後も「新しい生活様式」を実践することが重要です

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月22日更新

 5月25日、埼玉県を対象とした緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルス感染症はなくなったわけではありません。

 埼玉県では、外出自粛要請が解除されたこと等、段階的に日常生活を取り戻しつつありますが、今後は、感染拡大防止対策と社会経済活動を両立する必要があります。

 厚生労働省が所管する新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、5月1日の状況分析・提言において、再度の感染拡大も含め、「長丁場に備え、感染拡大を予防する新しい生活様式に移行していく必要がある。」と指摘しており、以下のとおり提案しています。

新しい生活様式

新しい生活様式 (別ウィンドウ・その他のファイル・225KB)

新しい生活様式の実践例

一人ひとりの基本的感染対策

感染防止の3つの基本

  1. 身体的距離の確保
  2. マスクの着用
  3. 手洗い
  • 人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
  • 遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ。
  • 会話をする際は、可能な限り真正面を避ける
  • 外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用
  • 家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐ着替える、シャワーを浴びる。
  • 手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒液の使用も可)。

 ※ 高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策

  • 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
  • 帰省や旅行はひかえめに。出張はやむを得ない場合に。
  • 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。
  • 地域の感染状況に注意する。

日常生活を営む上での基本的生活様式

  • まめに手洗いし、手指消毒
  • 咳エチケットの徹底
  • こまめに換気
  • 身体的距離の確保
  • 「3密」の回避(密集、密接、密閉)
  • 毎朝で体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

日常生活の各場面別の生活様式

買い物

  • 通販も利用
  • 1人又は少人数ですいた時間に
  • 電子決済の利用
  • 計画をたてて素早く済ます
  • サンプルなど展示品への接触は控えめに
  • レジに並ぶときは、前後にスペース

娯楽、スポーツ等

  • 公園やすいた時間、場所を選ぶ
  • 筋トレやヨガは自宅で動画を活用
  • ジョギングは少人数で
  • すれ違うときは距離をとるマナー
  • 予約制を利用してゆったりと
  • 狭い部屋での長居は無用
  • 歌や応援は、十分な距離かオンライン

公共交通機関の利用

  • 会話は控えめに
  • 混んでいる時間帯は避けて
  • 徒歩や自転車利用も併用する

食事

  • 持ち帰りや出前、デリバリーも
  • 屋外空間で気持ちよく
  • 大皿は避けて、料理は個々に
  • 対面ではなく横並びに座ろう
  • 料理に集中、おしゃべりは控えめに
  • お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

冠婚葬祭などの親族行事

  • 大人数での会食は避けて
  • 発熱や風邪の症状がある場合は参加しない

働き方の新しいスタイル

  • テレワークやローテーション勤務
  • 時差通勤でゆったりと
  • オフィスはひろびろと
  • 会議はオンライン
  • 名刺交換はオンライン
  • 対面での打合せは換気とマスク

 業種ごとの感染拡大予防ガイドライン一覧はこちら(内閣官房ホームページ)

新型コロナウイルス接触確認アプリ COCOA

 厚生労働省が開発を進めている本アプリは、利用者が新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性がある場合に通知を受けることができるものであり、感染の可能性をいち早く知ることができます。

 なお、個人が特定される情報や、陽性者と接触者(接触の可能性があると通知を受けた者)との関係についての情報は一切記録されず、プライバシーは十分に保護されているとのことです。

 下記リンク先の厚生労働省ホームページ中の「アプリのインストール方法」を参照の上、活用してください。

【厚生労働省ホームページ】新型コロナウイルス接触確認アプリについて

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