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社会資本総合整備計画の事後評価を実施しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月12日更新

 新座市では、平成26年度から平成30年度までを事業期間とした社会資本総合整備計画「防災対策による災害に強いまちづくり(防災・安全)」を策定し、交付金を活用して計画的に取り組んでまいりました。

 整備内容としましては、災害時の緊急情報等を市民の皆様に周知する施設である防災行政無線の増設やデジタル化整備、避難所等における備蓄資機材倉庫の建設及び備蓄資機材の整備です。

 このたび、事業完了に伴い、数値目標の達成状況や整備箇所、また、今後の整備方針等について事後評価を実施しましたので、公表いたします。

事後評価

・ 事後評価書 (別ウィンドウ・PDFファイル・14KB)

・ 新座市社会資本総合整備計画評価委員会会議録 (別ウィンドウ・PDFファイル・105KB)

・ 資料1 整備計画概要と成果報告 (別ウィンドウ・PDFファイル・102KB)

・ 資料2 防災行政無線整備箇所図 (別ウィンドウ・PDFファイル・1.42MB)

・ 資料3 備蓄資機材倉庫設置状況及び資機材備蓄状況 (別ウィンドウ・PDFファイル・44KB)

 

<参考>

 社会資本総合整備計画について 

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