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新座市における在宅医療・介護連携推進事業の取組

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年3月25日更新

在宅医療・介護連携推進事業とは

背景

 団塊の世代が全員75歳以上となる2025年を目途に、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい生活を人生の最期まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・生活支援・介護予防が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が求められています。

厚生労働省ホームページ「地域包括ケアシステム」

 平成26年6月25日に「地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律」が施行され、これに伴い、各地域が創意工夫をし、効率的かつ質の高い医療提供体制と、地域包括ケアシステム構築のために、医療法及び介護保険法等の関係法律の整備が行われました。

 この中で「在宅医療・介護連携推進」については、介護保険財源で市町村が取り組む「地域支援事業」の一つに位置付けられました。

厚生労働省「在宅医療の推進について」

在宅医療・介護連携推進事業の概要 

 在宅医療・介護連携推進事業は、医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう、在宅医療と介護サービスを一体的に提供するために、医療機関と介護サービス事業所等の関係者の連携を推進することを目的としており、以下に掲げる8項目の取組を実施するものです。

  1. 地域の医療・介護資源の把握
  2. 在宅医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討
  3. 切れ目のない在宅医療と介護の提供体制の構築推進
  4. 医療・介護関係者情報共有の支援
  5. 在宅医療・介護連携に関する相談支援
  6. 医療・介護関係者の研修
  7. 地域住民への普及啓発
  8. 在宅医療・介護連携に関する関係市区町村の連携

新座市における在宅医療・介護連携推進の主な取組

新座市医療介護資源資源マップ(リスト)の作成

新座市の医療機関や介護事業所等の所在地、連絡先、機能等をまとめたマップ(リスト)を作成しています。

 

新座ケアサロンの開催

地域包括ケアシステムの構築に向けて、医療・介護に携わる専門職同士の顔の見える関係づくり及び多職種連携の促進を目的に開催しています。

※ 新座ケアサロンは、令和2年度多職種同士の顔の見える関係づくりは構築されたとして解消されました。

 

新座市医療介護連携推進会議の開催

医療・介護の関係者が参加する会議を行い、在宅医療と介護の連携がより円滑に進むよう、医療介護連携における課題の抽出や、課題解決に向けた話し合いを行っています。

もしバナ写真も

 

お薬手帳ワーキンググループの開催

 医療・介護関係者間の情報共有について、お薬手帳の活用が有効な連携ツールとなるよう、薬剤師を中心に、医療・介護職が集まり、ワーキンググループで検討しています。

 

地域医療講演会の開催

 地域住民が、元気なうちに、在宅医療・介護が必要になったときや最期の過ごし方について考えることで、在宅での療養や、介護に関する理解を促すことを目的に年に1度開催しています。

 令和元年度は、終活をテーマに講演会を開催しました。

地域医療講演会チラシ (別ウィンドウ・PDFファイル・491KB)

 

在宅医療・介護資源について調べるには

新座市医療介護資源マップ 

 新座市の医療機関や介護事業所等の所在地、連絡先、機能等をまとめたマップ(リスト)を作成しています。

 ●新座市医療介護資源リスト

 新座市医療介護資源リスト (別ウィンドウ・PDFファイル・7.92MB)

 ●新座市医療介護資源マップ

 新座市医療介護資源マップ (別ウィンドウ・PDFファイル・9.79MB)

 

新座市の在宅医療リスト

新座市在宅医療リスト(医療版) (別ウィンドウ・PDFファイル・108KB)

新座市在宅医療リスト(歯科版) (別ウィンドウ・PDFファイル・127KB)

新座市在宅医療リスト(薬局版) (別ウィンドウ・PDFファイル・101KB)

 

埼玉県内の医療機関や薬局を検索

埼玉県では、県内の医療機関や薬局が検索できる「埼玉県医療機能情報システム」をホームページで公開しています。また、厚生労働省では、全国の介護サービス事業所の情報が検索できる「介護事業所・生活関連情報検索介護サービス情報公開システム」を公開しています。医療福祉サービスをお探しの際はご活用ください。

埼玉県 「埼玉県医療機能情報システム」

 厚生労働省 「介護事業所・生活関連情報検索介護サービス情報公開システム」

 

新座市においては、朝霞地区医師会、朝霞地区歯科医師会及び朝霞地区薬剤師会等と協力し、

在宅医療の推進に努めています。

 一般社団法人 朝霞地区医師会

 一般社団法人 朝霞地区歯科医師会

 一般社団法人 朝霞地区薬剤師会

在宅療養をされている方を支える相談窓口

 新座市内で在宅療養をされている方を支えるために、朝霞地区医師会及び朝霞地区歯科医師会において、相談窓口を設けています。

一般社団法人朝霞地区医師会 地域包括ケア支援室

 ・寝たきりで通院ができないため、往診医を紹介してほしい

 ・在宅療養をしているが、急変時の対応に不安を感じている

 このようなご相談をお受けしています。

地域包括ケア支援室

 <問合せ先>

 一般社団法人朝霞地区医師会地域包括ケア支援室(和光市総合福祉会館2階)

 電話 048-456-6575(受付時間は、月曜日~金曜日の9時~17時)

朝霞地区在宅医師か医療推進窓口地域拠点

 朝霞地区在宅歯科医療推進窓口地域拠点(略称:朝霞地区在宅歯科窓口)では、専任の歯科衛生士が電話にて相談を受け付けています。

 平成28年度から新座市保健センター内にサテライトとして、新座地区在宅歯科医療支援窓口が設置されました。

 朝霞地区在宅歯科医療推進窓口地域拠点 案内リーフレット (別ウィンドウ・PDFファイル・284KB)

 歯やお口のことで悩みがある方のご相談に応じています。

 <問合せ先>

 新座地区在宅歯科医療支援窓口(新座市保健センター1階)

 電話 080-2252-8020(受付時間は、祝日と年末年始を除く月曜日~金曜日の10時~15時)

 

お薬手帳を活用しましょう! ~担当ケアマネジャーの連絡先の記載を推奨しています~

 療養をされている方の生活実態を医師や薬剤師が把握するためには、お薬手帳の活用が効果的です。適切な医療・介護が提供されるためには、情報の共有が重要です。

 ご本人のお薬手帳に、担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)の連絡先を記載する・名刺を挟む等の対応をしておくことで、多職種の情報共有がスムーズになります。

 ぜひ、積極的にお薬手帳を活用しましょう。

 

新座市多職種協働名簿

 医療・介護の一体的な提供を目指し、多職種間での情報交換の円滑化のため多職種協働名簿を作成しました。高齢者相談センター、医療機関、福祉用具等の機関ごとに分けて掲載しています。各関係機関をはじめ、市民のみなさまでも医療福祉サービスをご利用の際はご活用ください。

 なお、本名簿には作成に同意をいただいた医療機関・事業所等の情報が掲載されており、市内の全ての情報が網羅されているものではありません。

 多職種協働名簿はこちら (別ウィンドウ・PDFファイル・685KB)

 

新座市エンディングノート「私の願い~自分らしく生きるために」の配布について

 市民が在宅医療や介護について理解するとともに、人生の最終段階における医療やケアの在り方について、自ら考え、周囲に伝えるきっかけとなることを目的として新座市エンディングノート「私の願い~私らしく生きるために」を作成しました。

 エンディングノートは、人生の終末に向けた事前準備としてだけでなく、今をよりよく生きるためのヒントを見出す前向きな活動です。エンディングノートを通じて、未来を考えてみませんか。

 なお、数に限りがございます。なくなり次第、配布を終了いたします。

エンディングノート表紙

 <配布場所>

  • 介護保険課
  • 長寿はつらつ課
  • 高齢者相談センター
  • 居宅介護支援事業所

 <配布場所>

  下記よりダウンロードできますのでご活用ください。

  なお、エンディングノートを記入する前に、「3. エンディングノートを受け取られた方へ」をお読みいただければと思います。

  1. エンディングノート (別ウィンドウ・PDFファイル・17.75MB)
  2. エンディングノート別表 (別ウィンドウ・PDFファイル・2.71MB)
  3. エンディングノートを受け取られた方へ (別ウィンドウ・PDFファイル・215KB)

 

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