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ふるさと新座館建設工事の様子

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年11月1日更新

 平成24年11月に開館した、ふるさと新座館の建設工事の状況です。

平成24年9月28日時点の建設工事の状況

 平成24年9月28日にしゅん工した時の様子

(1)建物外観

建物外観

(2)1階 ロビー

1階 ロビー

(3)2階 軽体育室

2階 軽体育室

(4)2階 和室

2階 和室

(5)2階 実習室

2階 実習室

(6)地下2階 ホワイエ

地下2階 ホワイエ

 

 

 

 

 

 

 

(7)地下2階 ホール客席

地下2階 ホール客席

(8)地下2階 ホール舞台

地下2階 ホール舞台

平成24年6月26日時点の建設工事の状況

 平成24年6月26日時点では、躯体工事が完了したところでした。

(1)躯体工事を進めているところ

躯体工事を進めているところ

(2)躯体工事がほぼ完了し、建物の骨格が見えてきました。

躯体工事がほぼ完了し、建物の骨格が見えてきました

(3)屋上となる部分の様子

屋上となる部分の様子

(4)躯体工事完了後、外壁を貼っていきます。

躯体工事完了後、外壁を貼っていきます

平成24年5月10日時点の建設工事の状況

 平成24年5月10日時点では、地下躯体工事が終了し、地上工事を始めていました。

(1)現在の工事現場の様子

現在の工事現場の様子

(2)地上1階の床となる部分が出来上がっています。

地上1階の床となる部分が出来上がっています

(3)外壁となる部分の足元にコンクリートを打設するため、土台となる型枠を設置しているところです。

外壁となる部分の足元にコンクリートを打設するため、土台となる型枠を設置しているところです

(4)地下躯体工事が終了し、土砂崩れの心配がなくなったため、掘削工事の際に側面を支えていた鉄骨は撤去します。

地下躯体工事が終了し、土砂崩れの心配がなくなったため、掘削工事の際に側面を支えていた鉄骨は撤去します

平成24年2月14日時点の建設工事の状況

 平成24年2月14日時点では、地中梁配筋工事を行っていました。

(1)地中梁配筋工事の前のコンクリート打設工事の様子

地中梁配筋工事の前のコンクリート打設工事の様子

(2)配筋工事を始めた時の様子

配筋工事を始めた時の様子

(3)ある程度、配筋工事が進んだ時の様子

ある程度、配筋工事が進んだ時の様子

(4)近くで見ると柱となる部分が分かります。

近くで見ると柱となる部分が分かります

平成23年11月15日時点の建設工事の状況

 平成23年11月15日時点では、地下となる部分の土を掘る掘削工事を行っていました。 地下2階構造であり、最も深いところで約11,5メートル掘りました。

(1)土を掘る前の様子

土を掘る前の様子

(2)土を掘り始めた時の様子

土を掘り始めた時の様子

(3)土砂崩れが起きないように側面を保護する山留(やまどめ)工事を行いながら掘り進めていきました。

土砂崩れが起きないように側面を保護する山留(やまどめ)工事を行いながら掘り進めていきます。

(4)11月15日時点の様子です。最も深いところで約10メートルの深さになりました。

11月15日現在の様子です。最も深いところで約10メートルの深さになりました。