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頭戸遺跡第3地点発掘調査の様子

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月18日更新

頭戸遺跡第3地点発掘調査

発掘調査の概要

場所 : 新座市大和田三丁目
面積 : 約910平米
主な時代 : 縄文時代、江戸時代
調査の目的 : 土木工事等に先立ち、記録保存を行う。
調査期間 : 平成29年6月から平成29年7月まで

調査地の遠景

頭戸遺跡第3地点の遠景

主な出土品等の紹介

推定神社跡

推定神社跡

解説 : 大和田地区の外れにあたる調査地からは、栗石が方形に並べられ、建物の基礎と推定される遺構が見つかりました。明治13年(1880)に作成された「フランス式彩色地図」では、当該地に神社らしき記号が確認できます。明治39年(1906)8月、明治政府による神社合祀の勅令を受け、明治40年(1907)に「頭戸稲荷神社」を大和田氷川神社に合祀された記録があるため[「359 神社合祀願」『新座市史』第4巻p584]、この遺構が稲荷神社の基礎であったと推測されます。

※ 調査成果の詳細につきましては、報告書の刊行をお待ちください。