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令和元年度献血推進協議会役員会会議録

ページID:0084740 更新日:2020年2月25日更新 印刷ページ表示

開催日時

令和2年2月25日(火曜日)
午後1時30分から午後2時まで

開催場所

新座市保健センター2階 会議室

出席委員

田中桂子会長

赤川治男副会長

有賀仁一委員

本橋秋男委員

事務局職員

保健センター所長 池田智恵子

保健センター副所長兼健康計画係長 山本聡子

健康計画係主査 田辺智恵

健康計画係主任 三浦健

会議内容

1 開会

2 議題

  (1) 啓発品の作成について

  (2) 令和元年度献血状況について

  (3) その他

3 閉会

 会議資料

  1. 啓発品作成状況

  2. 新座市献血実績

  3. 新座市献血推進協議会役員名簿

  4. 新座市献血推進協議会会則

公開・非公開の別

公開
(傍聴者0人) 

その他の必要事項

埼玉県赤十字血液センターの廣井氏に同席いただきました。

審議の内容(審議経過、結論等)

1 開会

午後1時30分開会

2 議題

(1) 啓発品の作成について

平成11年度以降に作成した啓発品について事務局から説明し、令和元年度啓発品についてはウェットティッシュ2,200個の作成を事務局案として提案した。

委員: ウェットティッシュを作成するとのことだが、不足しないか?

事務局: 前回はポケットティッシュを2,000個作成して、ちょうどよい量だった。2,200個ならば適量であると考える。

委員: 気軽に配れるものがよい。その意味で、ウェットティッシュは良いと思う。

結論 事務局案どおりウェットティシュを2,200個作成することとする。

(2) 令和元年度献血状況について

事務局から、新座市献血実績に基づき報告した。

(3) その他

委員: 献血機会を増やすため、年に3回献血事業を実施することは可能か?

日赤: 全血献血(400ml)の場合、年に献血できる回数と間隔が決まっており、男性が年3回までで約3か月以上あけること、女性が年2回までで約4か月以上あけることとなっている。このことを考慮すると同じ会場で年3回実施しても、条件を満たせない方が続出してしまうことが考えられ、同じ会場では年2回の実施がバランスが良い。

3 閉会

午後2時閉会


新座市献血推進協議会