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令和4年度第1回新座市地域福祉計画推進委員会及び新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画推進委員会会議録

ページID:0116601 更新日:2022年6月24日更新 印刷ページ表示

開催日時

令和4年5月25日(水曜日)
午後3時00分から午後5時00分まで

開催場所

 新座市役所 第二庁舎1階 市民ギャラリー

出席委員

委員長 橋本正明、副委員長 高橋靖子、本間健悦委員、千葉重信委員、関根由美子委員、石井英子委員、清水由紀子委員、横山稔委員、須田邦彦委員、山田幸雄委員、木村俊彦委員、廣川雄一委員、佐藤陽委員

欠席3名

事務局職員

新座市副市長 山崎糧平

総合福祉部長 伊藤佳史、副部長兼福祉政策課長 山口聡、副課長兼係長 中村将之、福祉政策課 斎藤啓二主査、金子裕亮主事補

成年後見制度推進室長 加藤宏幸、成年後見制度推進室 福田恵那主事

社会福祉協議会会長 小川清

常務理事兼事務局長 高野光雄、副局長 竹之下力、地域福祉課長 大島孝之、副課長 新野雅俊

会議内容

1 開 会
2 挨 拶
3 委嘱状交付
4 議事

⑴ 委員長及び副委員長の選出について

⑵ 諮問

⑶ 第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画等の策定について

⑷ 第3次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画に係る評価結果報告書について

⑸ 新座市の地域福祉に関するアンケート調査結果報告書について

⑹ 第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画骨子について

⑺ 新座市成年後見制度利用促進基本計画骨子について

⑻ 新座市再犯防止推進計画骨子について

⑼ その他

5 閉会

会議資料

・次第

・資料1 令和4年度第1回新座市地域福祉計画推進委員会及び新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画推進委員会 委員名簿

・資料2 第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画等の策定について

・資料3 第3次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画に係る評価結果報告書(案)

・資料4 新座市の地域福祉に関するアンケート調査結果報告書(案)

・資料5 新座市の地域福祉に関するアンケート調査に係る記入回答

・資料6 第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画 骨子(案) 第3次計画からの主な変更

・資料7 第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画 骨子(案)

・資料8 成年後見制度利用促進基本計画 骨子(案)

・資料9 再犯防止推進計画 骨子(案)

・追加資料 成年後見制度利用促進基本計画 概要 抜粋

公開・非公開の別

 公開  (傍聴者 2人)

その他の必要事項 

なし

審 議 の 内 容 (審議経過、結論等)

1 開 会

2 挨 拶

新座市副市長 山崎 糧平

新座市社会福祉協議会 会長 小川 清

3 委嘱状交付

4 議 事

⑴ 委員長及び副委員長の選出について

  委員長 橋本正明委員 副委員長 高橋靖子委員に決定した。

⑵ 諮 問

  第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画、新座市成年後見制度利用促進基本計画、新座市再犯防止推進計画について諮問した。

 第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画等の策定について

委員長

 質問、御意見があればお願いする。

委員

 骨子(案)でも地域共生社会及び包括的支援体制に向けた内容が書かれているが、行政計画の理念だけでなく、PDCAで運用していく視点も持ち、地域福祉活動計画と連動させていくことを重要視していることは認識している。

 厚生労働省では、昨年度から重層的支援体制整備事業を開始したので、新座市はこの5か年で重層的支援体制整備事業に移行していく視点があるのかどうか、確認をさせていただきたい。重層的支援体制整備事業を進めるには、様々な制度を柔軟に使っていくことが必要になる。計画の中にその道筋も捉えていくことが重要になる。
 また、成年後見制度及び再犯防止計画で、各関係者への意見聴取というのは担当部署の職員からの意見聴取なのか教えてほしい。

事務局

 まず、重層的支援体制整備事業については、今年の4月に市の機構改革があり、福祉に係る総合相談を行う機関として、福祉相談室を設置したところである。月水金の週3日から始めたところだが、重層的支援体制整備事業にある包括的な支援という考え方を踏まえながら進めたいと考えている。
 成年後見制度及び再犯防止計画については、事務局が関係者に意見聴取をして作成していきたいと考えている。

委員

 福祉相談室が横断的な相談体制を行っているということで理解した。重層的支援体制整備事業は、地域づくりに向けた支援を行う必要があるが、これを新座市で考えると、6地区の地域福祉推進協議会をどのように地域づくりにいかしていく考えなのか。

事務局

 今後、各地区で進めている社会福祉協議会の地域福祉推進協議会、市で進めている生活支援体制整備事業の協議体と連携を深めていくというところで地域福祉を発展的に進めていきたいと考えている。

委員長

 地域福祉計画は社会福祉法の中でも各福祉分野の上位計画に位置付けられているので、その趣旨を踏まえた計画づくりをお願いしたい。大変重たい計画だが、この1年間、こういう方向で進めさせていただきたい。

⑷ 第3次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画に係る評価結果報告書について

⑸ 新座市の地域福祉に関するアンケート調査結果報告書について

⑷及び⑸については、一括審議とした。

委員長

 質問、御意見があればお願いする。

委員

 地域福祉の支え合いを支えるということで、第1次計画に記載したことの一つは、社会福祉協議会に地域で動く職員としてコミュニティワーカーを配置すること、もう一つは、コミュニティワーカーが地域で動くための拠点を整備することだった。第2次計画からはなくなってしまった。
 コミュニティワーカーがいなくなった後、第2次計画では社会福祉協議会の職員が代わって担うことや、住民の中から選任するということが記載されていたが、実情としてはそれもなく、社会福祉協議会の職員が兼務で地区担当を担っている。

 北部第二地区もコロナ禍においても色々動いてきたが、中心を担う人材が必要な中、私たちも高齢化していくので、動く人が是非ほしいということが大きな望みだった。
 福祉政策課で生活支援コーディネーターを配置し、なぜそれが地域福祉推進協議会に来ないんだろうと思っていた。協議体という別の集まりが立ち上がったが、この動きが本当に地域福祉に貢献したのか。現在の生活支援コーディネーターが、市役所の中で勤務する状況がもったいない。

 コミュニティワーカーを配置したように、地域の中に拠点をつくって、住民と一緒に動くようなことができていない。そこの評価をしないと次につながらない。

委員

 色々な地域の団体があるが、古い新しいとか、お金を持っている持っていないとか、連携して何かやろうと思っても、邪魔になるようなところがある。そういうところを一つにしてから分けるなど考えていかないと、個々に地域福祉推進協議会がどうとか、社会福祉協議会がどうとかやるとうまくいかない。

副委員長

 第4次計画策定に関わる点で、コミュニティワーカーと拠点については、地域福祉において一番大事なところだ。今後、この課題をクリアするための努力を皆でしていかなければいけない。法律の違いなどがあるのかも知れないが、私たち一般住民は地域福祉も協議体もそういう枠を取り払って活動できるような体制をつくっていかないと絵に描いた餅になってしまうので、行政も市民も一緒に考えるべき課題だと思う。

事務局

 市としても重層的支援体制整備事業を検討するに当たっては、地域福祉推進協議会と協議体の連携強化を図るため、生活支援コーディネーターが、ある程度コミュニティワーカーの役割を担う必要があると思っている。例えば、福進協で進めている「おしゃべりの家」に参加させていただくなどしながら連携の強化を図っていきたい。

委員長

 新座市の地域福祉の中で地域福祉推進協議会が果たしている役割は大事なことで、それがどのように市全体の行政の活動の中に位置付けられていくか、組織的なことも含めてポイントになるかと思う。他の地区の委員からもお話しいただきたい。

委員

 地域福祉推進協議会と協議体という部分が、地域の皆さんに理解されていないと思う。協議体は市で地域福祉推進協議会は社会福祉協議会で、という棲み分けが地域の皆さんには分からない。協議体も地域福祉推進協議会も出ている人は変わらないので、その部分に矛盾を感じている。一つにして、より良い地域福祉活動ができたらと思う。

委員

 地域福祉推進協議会の役員と協議体の参加者がほぼ同じである。だから、地域福祉推進協議会で会議をしても、何で協議体と一緒にならないのかという意見が出る。役割分担を明白にし、両方の組織が話しあうことによって、どうしたら一緒になれるか意見を擦り合わせていけばいい。

 委員

 協議体に参加している人が地域福祉推進協議会に来ても、協議体でしていることを話してくれなかったりするので複雑な気持ちがしている。

委員

 アンケートの結果にも表われているが、分かりにくい。社会福祉関係事業所の調査でも知らなかったという状態だ。参加者も重複しているが、その参加者すら分からない状況なので、もう少し分かりやすくかみ砕いたような説明書などを発行して、理解してもらう必要があると思う。

事務局

 御意見を頂いたので、生活支援コーディネーターを中心に連携を強化するとともに、地区によっては完全に一致ではなく役割分担した方がいいという意見もあるので、地域の状況を踏まえながら順次進めていきたい。

委員長

 市の地域福祉計画と社会福祉協議会の地域福祉活動計画を一緒に作るので、一緒に作る意義をいかしていかなければならない。そこを含めて、第3次計画の評価を行い、第4次の計画の策定に活かしていってほしい。

委員

 色々な相談で専門職が対応する制度・サービスに寄せて横断的に対応する部分と、その方が在宅で暮らし続けるためには、地域の中の居場所や、人との関わりをつくっていくことが必要だ。本市では、地域福祉推進協議会を社会福祉協議会が後押ししながら住民が色々な支え合いができるような機能をつくっているところがすごくいいところだと思っている。
 先ほどの話で協議体の位置付けについてだが、協議体は介護保険制度に基づき地域包括ケアを進めていくところで、生活支援コーディネーターが舵取りをしていく。逆に地域福祉推進協議会を支える業務は、社会福祉協議会の職員が兼務して、多忙な中で地区を担当しているが、過去には地区の中から選出し、コーティネーターを配置して柔軟に動いていた時代もあった。
 また、地域福祉推進協議会と協議体について、あらゆる人も、本市がどのように進めていくかについては、この計画が行政計画と社会福祉協議会の民間計画を重ねているので、事務局で調整を進めながら、具体的な内容を出すときに整理してほしい。

 その意味で、記述が足りないと思うのが、地域でどう支えるかということだ。その一つは、地域共生社会の実現に向けて、「担い手」と書いてあるが、これからの人生100年時代では、一人で一人の高齢者を支えていく時代になるので、皆で支え合わないと社会を維持できない。

委員長

 地域には公的な介護保険の役割を果たしている地域包括支援センターがあるので、地域の活動について何かあればお願いしたい。

委員

 地域包括支援センターでは、協議体や福進協の活動はほぼ見えない状態で、お互いの活動が分からない。だが、一本化してほしいという話は委員の方や地域の方からよくある。一本化がよいかどうかは分からないが、まず、整理して見やすくすることが大切だ。

委員

 地域福祉推進協議会と協議体は、私も当初は早く一本化した方がよいと思っていたが、地域の実情を聞くほど、簡単ではないと思うようになってきた。
 地域福祉推進協議会の体制が第1次計画の頃と変わってきて、昔は自主参加者がいたが、現在は民生委員、町会長のように立場を持っている人を中心に組織している。
 北部第二地区地域福祉推進協議会を10年以上やってきて見えてきたのは、地域福祉連携推進協議会をどういう組織として運営していくかが大事だということだ。多くの地域福祉連携推進協議会で、推進委員は町内会長や民生委員など忙しい人で構成されているため、色々な事業をすることは難しい。北部第二地区地域福祉推進協議会はコロナ禍でも小さな事業を実施できているが、それは一つひとつの事業をプロジェクトや実行委員会というスタイルにし、推進委員だけでなく、その事業を必要と思う人が一緒に運営しているからだ。
 今は役員が高齢化して世代交代が図れておらず、高齢とか障がいの問題に取り組むのはすごく難しい。色々な専門機関や事業所が入っている地域福祉推進協議会が高齢とか障がいも含めて地域づくりの事業を試行的に行って、町内会に持ち帰ってくれればいいなと思った。

委員長

 一筋縄ではいかない分野で、計画にどう取り込んでいけるかは難しいが、今のままではうまく前に進んでいかないというお話だったかと思う。

委員

 今、若者世代をどう巻き込んでいくかが大事だ。新座のNPO法人の取組で、子どもと高齢者が交流できる居場所づくりをしていて、大学も学生を巻き込んで活動の応援ができるように関わっている。
 先ほどの意見にあった、町内会の役員等の高齢化が進んでおり次の世代に引き継げていないという問題についても、地域の子どもたちが地域を愛して育っていけるような環境づくりが大事である。小・中学校の義務教育機関も地域に開かれた学校づくりとしてコミュニティスクール等の色々な取組を進めているので、そういったところと関わり、若者を巻き込みながら地域づくりをしていく視点をうたっていくことも必要だが、その部分が見えていない。

⑹ 第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画骨子について

委員長

 第3次までの計画を踏まえ、第4次計画の骨子の案の提出が事務局からあった。先ほども議論していただいたが、議論しながら肉付けしていくということで何か不足しているところなどあれば、御意見等いただきたい。

委員

 第3次計画であった「目標3 誰もが共に学び育ち、いつまでも暮らせる地域をつくる」が小さな項目の中で「地域全体で共に学び育つ環境づくり」として残されているが、地域福祉で一番遅れているのが障がいの問題だと思う。それは障がい者が受け入れられていないという問題ではなく、障がいの人たちと一緒に暮らしていく知恵が地域の中に蓄積されていないという問題でもある。高齢化で皆さんが足腰が弱くなったり、認知症になったりして障がいを経験するようになっても、地域で受け止めることができなくて施設に行くしかなくなる。地域福祉が元気な人の介護予防だけになっていくのが問題だ。

 それと、第4次計画でSDGsに対応した地域福祉活動の推進で、子ども、高齢者、障がい者などとあるが、この中に取り組まれていないジェンダー平等の視点がない。是非入れてほしいという意見がうちの会で出ていた。

委員

 障がい者の関係では、福祉避難所のことが載っていないので、取り入れてほしい。

委員

 高齢者には民生委員の存在が大分浸透しているが、PTAの保護者からは、「どういうことをやっているのか」という質問がよくある。若い世代に「こういう仕事をしている」と発信する必要があると感じている。
 また、ヤングケアラーの問題が話題になっているが、子どもたちは自分から発信できない、家庭も子どもたちを囲んでしまう。それを見つけて一緒に頑張っていけるような体制をつくっていきたい。

 これからの担い手をつくるには、子どもたちを巻き込んで、小さいときから地域に関わりながら育っていければいいかなと思っている。

委員長

 民生委員の活動は、我が国が世界に誇るべき地域福祉活動だと思う。関係があると分かるようになるが、民生委員活動について、広めていく努力が民生委員自身としても地域全体としても必要だと思う。
 ヤングケアラーは大変な問題である。本人たちが自分が大変なことになっていると気が付かない。日本は親孝行が素晴らしいという考え方があるからだと感じている。そういうことも計画に記載する必要があると思う。

委員

 町内会には担い手がいない。役員が重複しているので限られた人数でやらなくてはいけないので、担い手の発掘を協力しながら取り組んでいきたい。
 新座市はベッドタウンで若い人も住んでいるが、関わりをどうするかという問題がある。町内会に小学校が二つあるが、学校のお祭りはPTA役員の若い人と大勢でやっている。町内会にも学校の若い人がお返しということで入ってもらうなど、工夫しながらやっているが、市全体に広がればと思っている。

委員

 担い手について、逆に若い人たちは押しつけられてしまうと、圧力を強く感じて、地域に来ないところがある。うまいところは柔軟にやりとりをしている。一方的に担い手になってもらうというやり方は今の人たちは受け付けない。柔軟な進め方をしないと、若い人たちは町内会に入らない、役員になってやめるなど、トラブルも起きている。子育て世代にシニア世代や親世代が関わるとか、工夫をしないと、新座市はベッドタウンなので、役員の押し付けなどに違和感を感じる人はどんどん出てしまうと思う。

委員長

 地域や社会の構造が変わっているときに、これまでの意識でやってしまうと、あまり関わりたくないで終わってしまう。人口構造や社会構造が変わっていることを考えていかないと形ばかりのものになってしまう。
 本日の議事は骨子であり、全体を網羅しないといけないため、骨子の段階で、盛り込まないといけない事項があればお願いしたい。

委員

 我々はこの2年間でコロナ禍に打ちのめされたという感じがしている。町内会の行事も地域福祉推進協議会の行事もできなかった。何かできないかといろいろ頭を絞ったが、まん延防止等重点措置があって何もできない状態が続いた。その間、外出自粛によるフレイル、この先、どんな新たな感染症が発生するか分からないので、そのような場合にどう対応するのかということも盛り込んだ方が良いと感じた。

委員長

 地域社会にとっては重要なことだ。いままで積み上げてきたものが、この3年で崩れてしまった。そこも踏まえての計画でもあるし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大は一つの災害みたいなものだ。健康に関わることでもあるが、地域社会の中で人々の生活を守ることも大切なので、どのように位置付けるかも含めて検討してほしい。

(7)新座市成年後見制度利用促進基本計画骨子について/(8)新座市再犯防止推進計画骨子について

委員長

 地域福祉計画に関連する計画があるが、専門性の高い分野なので、まずは関係者の意見を踏まえて事案を作成し、次回以降、事案について御意見等を頂きたい。

 (9)その他

次回会議は8月開催予定

5 閉会


新座市地域福祉計画推進委員会