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令和4年12月23日(金曜日)
午後1時30分から午後2時15分まで
新座市役所 本庁舎5階 全員協議会室
小川 清、山本 孝子、時田 京子、木村 千惠子、田部 哲也、牧田 和也、金子 容明、杉田 昌子、安海 秀子、田中 一誠、青木 伸一、數藤 正也 全12名
いきいき健康部長 平野 静香
国保年金課長 橋本 孝
同課副課長兼保健事業係長 本名 優子
同課副課長保険税賦課係長 高橋 光明
同国民健康保険係長 斉藤 暁子
同主事 松野 風香
公開(傍聴者0名)
なし
午後1時30分開会 開会後、会長挨拶
(1) 国民健康保険事業費納付金の仮算定について
ア 説明
イ 質問事項等
国民健康保険税の2方式に向けて、段階的に資産割及び平等割を引き下げているが、今後の見通しは。
(回答) 令和6年度には2方式にする予定。
段階的に解消している法定外繰入金について、今回の資料では0円となっているが、今後の見通しは。
(回答) 法定外繰入金は令和2年度6億円、令和3年度4億9,500万円、令和4年度2億円で措置している。昨年の新座市国民健康保険運営協議会(以下「協議会」という。)の資料では、令和5年度は1億円を措置することを示していたが、令和3年度決算時点で新座市の国民健康保険財政調整基金が県内でも1番多いため、当該基金を取り崩すこととし、現段階では0円としている。国及び県が法定外繰入金の削減を掲げているため、その方向で進めていく。正式な予算編成は、年明けに示される本算定の状況を受けて、2月の協議会にて示す予定。
(2) その他(傷病見舞金について)
ア 説明
午後2時15分閉会