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飼い主のいない猫(野良猫)による被害について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月18日更新

飼い主のいない猫(野良猫)による被害について

 新座市内では、飼い主のいない猫(野良猫)が繁殖し、近隣住民の敷地内等で「ふん尿をする」・「車などで爪とぎをする」・「花壇を荒らす」などの理由により、近隣の方が迷惑し、苦情が多く寄せられている事例があります。

野良猫が増える原因

 野良猫が増える原因としては、次のようなことが考えられます。

屋外での無責任なエサやり

 「野良猫がかわいそう」という理由で、不妊去勢手術を行わないまま無責任に野良猫にエサやりを行っている方がいます。野良猫への無責任なエサやりは、しばしば近隣住民とのトラブルが起きることもあります。「かわいそう」という思いだけで、屋外で不妊去勢手術されていない野良猫にエサを与えると、次のようなことが考えられ、結果として、周辺の生活環境にも影響が出てしまいます。

 1 猫同士で繁殖が盛んになり、子猫が生まれ、不幸な野良猫が増えること。

 2 発情期の鳴き声やスプレー行為(縄張りを示すにおい付け行為)が増えること。

 3 猫が集まり、猫の喧嘩による怪我、感染症や交通事故が起こる確率が高くなること。

 4 エサの放置でエサ自体がゴミになり、不衛生になる(カラスなど猫以外の動物がそのエサに集まってくる)おそれがあること。

 また、埼玉県では、以下のリーフレットを作成していますので、ご覧ください。

ねこへの屋外でのエサやりを考える (別ウィンドウ・埼玉県作成リーフレット・PDFファイル・3.56MB)

飼い猫の不適正な管理(飼い方)

 飼い猫を不妊去勢手術を行わないまま外飼いすると、屋外で野良猫と接触することで、「繁殖期に妊娠してしまう(妊娠させてしまう)」可能性が高くなり、不幸な野良猫が増える原因につながります。

 また、飼い猫の所有者を明確に明示しない状態で屋外へ自由に移動させてしまうと、その猫が「飼い猫」か「野良猫」か区別できません(市として猫に関する苦情対応がうまくいかない理由の一つでもあります。)。感染症や交通事故といったトラブルを避けるためにも、飼い猫は屋内で飼うようお願いします。

野良猫対策について

 このページでは、野良猫によるトラブルをなくす試みとして、公益財団法人どうぶつ基金による無料不妊手術事業(さくらねこ無料不妊手術事業)と地域猫活動を紹介させていただきます。

公益財団法人どうぶつ基金による無料不妊手術事業(さくらねこ無料不妊手術事業)

 新座市では、公益財団法人どうぶつ基金から無料不妊手術チケット(以下「チケット」といいます。)の交付が受けられるよう行政枠の登録をしました。このチケットにより、協力病院において野良猫に無料で不妊手術を受けさせることができます。ただし、市からの交付に当たっては一定の条件がありますので、詳細につきまして環境対策課へお問合せください。

平成31年4月から利用できるどうぶつ基金の無料不妊手術チケットの交付受付を開始しました。

受付締め切り:3月4日まで

参考リンク 公益財団法人どうぶつ基金ホームページ

地域猫活動

 各自治体では、猫による問題を地域で解決するため、「地域猫活動」と呼ばれる方法が進められるようになってきました。

 「地域猫活動」とは、飼い主のいない猫の問題を「地域の環境問題」として捉え、地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって、飼い主のいない猫を適正管理しつつ徐々に数を減らしていき、暮らしやすいまちづくりを目指していくという活動です。

 埼玉県も身近に生じている野良猫問題を解決する一手段として注目されている「地域猫活動」について、具体的な取り組み方やポイントなどを分かりやすく解説した「地域猫活動実践ガイドブック」を作成しています(野良猫による迷惑を減らしたい人やかわいそうな猫を減らしたい人などがともに地域の問題として取り組む際、参照ください。)。

地域猫活動実践ガイドブック~野良猫を減らすために~ (別ウィンドウ・埼玉県作成リーフレット・PDFファイル・6.48MB)

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