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第2次観光都市にいざビジョン(素案)の意見募集は終了しました

ページID:0043199 更新日:2016年2月12日更新 印刷ページ表示
  • 案件名/ 第2次観光都市にいざビジョン(素案)
  • 募集期限/平成28年1月12日(火曜日)
  • 担当課/経済観光部 観光推進課
  • 問合せ/電話:048-477-1449(直通)

募集の概要

 本市では、首都近郊にありながら緑豊かで、野火止用水や平林寺等の歴史的文化資産も多く残されているという特性をいかし、平成16年6月に地域再生計画「観光都市にいざ・雑木林とせせらぎのあるまちづくり」を策定し、国の認定を受けました。
 その後、平成17年8月に、本市の観光都市づくりの在り方や基本的方向性を定めた第1次となる「観光都市にいざビジョン」を策定するとともに、同年、このビジョンの実行性を高めるため、平成18年度から平成27年度までの10か年を計画期間とした「観光都市にいざづくりアクションプラン」を策定し、平成18年度を「観光都市づくり元年」と銘打って、「住んでよし、訪れてよし」の考えの下、市民及び関係団体の皆様との協働による、観光都市にいざづくりを推進してきました。これまでの取組により、市民の皆様には本市の魅力を再発見することで自ら暮らすまちに愛着を感じ、ずっと住み続けたいという思いが育まれ、また、本市への観光客数も50万人を超えるなど、訪れた方には、また訪れたいと思っていただける観光都市にいざが着実に浸透してきました。
 そうした中で、現在取り組んでいるビジョン及びアクションプランの推進期間が平成27年度をもって終了します。そこで、市では、これまでの取組を検証するとともに、本市を取り巻く社会状況を踏まえ、これからの10年について、多様な人材の活躍、豊富な自然や歴史・文化と良好な都市空間の調和を促進し、ずっと住み続けたい、また訪れたいと思える本市ならではの観光都市づくりを推進するため、平成28年度から平成37年度までの10年間を推進期間とする第2次観光都市にいざビジョンを策定するものです。
 この度、本ビジョン(素案)を取りまとめましたので、この内容について、新座市パブリック・コメント手続条例に基づき、皆さんのご意見を募集しました。

意見等の募集結果

 ・提出された意見等の概要及び意見に対する市の考え方 (別ウィンドウ・PDFファイル・175KB)

公表資料(別ウィンドウ・PDF形式)

  ・第2次観光都市にいざビジョン(素案)の概要 (別ウィンドウ・PDFファイル・259KB)
  ・第2次観光都市にいざビジョン(素案) (別ウィンドウ・PDFファイル・2.94MB) 

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