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第4次新座市基本構想総合振興計画前期基本計画(見直し)(素案)の意見募集は終了しました

ページID:0015327 更新日:2012年2月21日更新 印刷ページ表示
  • 案件名/第4次新座市基本構想総合振興計画前期基本計画(見直し)(素案)
  • 募集期限/平成24年12月25日(火曜日)
  • 担当課/企画財政部 企画課
  • 問合せ/電話:048-477-1111(代表)  内線1046

募集の趣旨

 市では、平成22年12月に、平成23年度から平成32年度までを計画期間とする第4次新座市基本構想総合振興計画(以下「第4次基本構想」という。)を策定しました。これは、市の将来を展望し、総合的かつ計画的に行政を推進するために定めるもので、市政運営の根幹となるものです。
 この第4次基本構想では、「連帯と協働で築く 雑木林とせせらぎのある快適創造都市にいざ」を将来都市像として掲げるとともに、この将来都市像の実現に向け、市民生活、福祉、教育、都市整備、観光などの各分野において、今後10年間でどのような施策を展開するかについて、その方向を示しています。
 第4次新座市基本構想総合振興計画前期基本計画(以下「前期基本計画」という。)は、第4次基本構想において示した施策の方向を踏まえ、平成23年度から平成27年度までの各分野における具体的な事業を位置付けるための計画で、平成23年2月に策定したものです。
 この前期基本計画の策定時には、平成25年度から平成27年度までの後半の3年間で実施予定の事業について、実施年度を明示していなかったことから、具体的に各年度に事業の割り付けを行う必要があります。
 また、前期基本計画の策定直後に発生した東日本大震災の影響やその他の社会情勢の変化等に伴い、新たな課題、懸案も生じており、さらに、厳しい財政状況にあっては、今後の財政の見通しを見据える中で、改めて事業の選択を行う必要も生じています。
 このような背景から、現在、前期基本計画の見直しを進めているところですが、このたび、当該見直しの素案を取りまとめましたので、この内容について、新座市パブリック・コメント手続条例に基づき、皆さんのご意見を募集しました。
 なお、このたび公表した見直し(素案)は、現段階での検討状況を取りまとめた案であり、今後、平成25年度当初予算編成に向けての国の動向等に伴い、変更が生じる場合があります。

提出された意見の公表

公表資料(別ウィンドウ・PDF形式)

 参考資料 策定時からの修正箇所を示した資料

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