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よくある質問(地下鉄12号線Q&A)
日頃、市民の皆さんから寄せられる12号線延伸に関する疑問について、わかりやすくお答えします。
Q1. 延伸は決定したの?
A1. まだ決定していません。
そのため、延伸実現に向けて、同じく大江戸線の延伸を目指している練馬区、清瀬市及び所沢市とともに、どんなルートで延伸するか、開通後、どうしたら多くの人に利用してもらえるかなどの調査研究を行ったり、埼玉県・東京都に延伸の実現に向けた協力やアドバイスを求めたりといった活動をしています。
Q2. どうすれば延伸は実現するの?
A2. 国から示された課題の解決が必要です。
大江戸線の延伸を実現するために、国からは二つの大きな課題が示されています。延伸実現には、この課題の解決が必要となります。
課題の一つ目は、多くの人に大江戸線を利用してもらうため、魅力的なまちづくりをすることです。鉄道を延伸するためには莫大な費用が掛かりますが、開通後に利用者から頂く運賃などでその費用を回収します。
そこで、都心部に出掛けるための利用だけでなく、都心部からも来てもらえるようなまちづくりを行う必要があります。
二つ目は、延伸後の大江戸線を誰が運営するかを決めることです。現在、大江戸線は都内のみを運行しているため、東京都交通局が運営していますが、本市など埼玉県内に延伸した場合は、誰が運営主体となるのかを決めなくてはなりません。

Q3. 新駅はどのあたりを考えているの?
A3. 新駅は、馬場一・四丁目及び野火止二丁目地区周辺への設置を想定しています。
当該地域は、周辺に鉄道駅がない地域であり、また、新座都市計画道路の保谷朝霞線の整備や関越自動車道にスマートICを設置する検討が進んでいることから、新駅を設置することで、更なるアクセス向上が期待できます。
大江戸線の延伸が実現すると、新宿や六本木、汐留などの都心部の駅まで乗り換えなしで行かれるようになり、通勤・通学、買い物に大変便利になります。例えば、新駅周辺地区から新宿駅までの所要時間は、現在52分ですが、延伸後は約35分と約17分短縮される想定です。
Q4. 延伸にはどのくらいのお金がかかるの?
A4. 過去の調査結果では、1km当たり約150億円かかると試算しています。
過去の調査結果において、延伸建設に係る費用は、大江戸線の練馬駅から光が丘駅の間の延伸にかかった費用などを参考に、1km当たり約150億円かかると試算していますが、令和7年10月に発表された資料では、練馬区内3駅の約4kmの延伸には、総事業費が約1,600億円と見込まれています。今後も物価上昇等により、事業費は増加傾向になることが想定されます。なお、この費用は、国や地元自治体、関係団体などが分担することになりますが、その割合は関係者の協議の上、決定します。一般的には、総額の3分の1程度を地元自治体(新座市、清瀬市、所沢市及び埼玉県)で負担することになります。
Q5. 市は延伸に向けて何をしているの?
A5. たくさんの人が訪れるようなまちを作るため、取組みを進めています。
市では、将来的に大江戸線がくるために、Q2にあるような課題の解決をするため、まちづくり構想の作成を進めています。たくさんの人が鉄道を利用して新座市に来てくれるような魅力あるまちづくりができるよう全力で取り組んでいます。



















