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地価が変わっていないのに、税額が上がるのはなぜですか

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年1月31日更新

 地域や土地によって評価額に対する税負担に格差がある(例えば同じ評価額の土地があっても実際の税額が異なる)のは、税負担の公平性の観点で問題があることから、平成9年度以降、負担水準(評価額に対する前年度課税標準額の割合)の均衡化を重視することを基本的な考え方をした調整措置が講じられてきたからです。
 具体的には、負担水準が高い土地は税負担を据え置いたりする一方、税負担の低い土地に対しては緩やかに税負担を引き上げる措置がされているためです。
 そのため、負担水準の低い土地は地価が変わらなかったり、下がっていても税額が上がる場合があります。