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平成31年2月12日(火曜日)
午後1時30分から午後2時まで
新座市保健センター2階 機能訓練室
田中桂子会長
加藤文保副会長
赤川治男副会長
平田重行委員
本橋秋男委員
保健センター所長 池田智恵子
保健センター副所長兼健康計画係長 山本聡子
健康計画係主査 田辺智恵
健康計画係主任 三浦健
1 開会
2 会長挨拶
3 埼玉県赤十字血液センター 根岸氏挨拶
4 議題
(1) 啓発品の作成について
(2) 平成30年度献血状況について
(3) その他
5 閉会
啓発品作成状況
新座市献血実績
新座市献血推進協議会会則
公開
(傍聴者0人)
埼玉県赤十字血液センターの根岸氏に同席いただきました。
午後1時30分開会
平成30年度啓発品の作成について
事務局から、平成11年度以降に作成された啓発品について説明をする。事務局案を提案。
委員: 残部が2,200個あるとのことだが、不足しないか。
事務局: 配布できる量が1回当たり100個から多くても200個程度なので十分足りると思われる。
○結論
平成31年度は前年度の残部を活用することとし、平成30年度の啓発品費は全額次年度へ繰り越す。
事務局から、新座市献血実績に基づき、報告が行う。
委員: 前年より増加傾向にあるのは良いことであるが、畑中や大和田は苦しい状況にある。栗原のように買物客に声をかけられればよいのだが、なかなか適所がないのが実状である。
委員: 人通りが少ないうえに、平日の日中ではどうしても高齢者中心になってしまう。
委員: 何かのイベントと一緒に開催できないか。例えば健康まつりはどうか。
事務局: 健康まつりでの献血事業は検討している。来年度の献血事業実施は困難であるものの、将来的な開催については検討を継続していきたい。
事務局:野火止5丁目町内会に献血事業を実施していただけないか打診しているが、目標人数を達成できるか、適切な開催場所の選定できるか等を考慮するとなかなか実施は困難であると返答をいただいている。しかしながら、もう少し町内会内部で検討してみたいとのことだった。
閉会挨拶(赤川副会長)