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こどもの事故防止ハンドブック・救急ミニガイドブックについて
こどもの事故防止ハンドブック
こども家庭庁では、0歳から6歳(小学校入学前の未就学児)のこどもに、予期せず起こりやすい事故とその予防法、もしもの時の対処法をまとめた「こどもの事故防止ハンドブック」を掲載しています。
また、消費者庁が作成した「子どもを事故から守る!事故防止ハンドブック」も掲載しています。
こどもの事故防止ハンドブックはこちらから(別ウィンドウ)
子どもの救急ミニガイドブック
埼玉県では、子どもの急病時の対応方法などをお示した「子どもの救急ミニガイドブック」を作成しました。
子どもの救急ミニガイドブックのダウンロードはこちらから (別ウィンドウ・PDFファイル・3.45MB)
どのようなときに使うの?
休日や夜間に診療所や病院がお休みのとき、子どもの具合が悪いとき「すぐに救急医療機関に行くべきか?少し様子をみてもいいか?」を判断するときの目安にお使いください。
※このガイドブックの内容は、あくまでもひとつの目安であることを理解したうえでご利用ください。
対象年齢は?
生後1か月から6歳くらいまでのお子さんを想定して作成しております。
