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東京2020大会の開催を記念したレガシーを設置しています
東京2020大会・聖火リレーの開催を記念した銘板などを設置しました!
2021年7月から9月にかけて、新座市内にある「陸上自衛隊朝霞訓練場」にて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の射撃が開催されました。
また、大会の開催に先立ち、2021年7月6日(火曜日)、新座市で、東京2020大会オリンピック聖火リレーが開催されました。
大会の感動、記憶を後世に遺すため、射撃会場や聖火リレーが駆け抜けた栄緑道に隣接している福祉の里に、記念銘板を設置しました。
また、これまで新座駅に設置していた大会マスコット、「ミライトワ」「ソメイティ」の立体人形も移設しています。
設置場所
複合施設「福祉の里」1階正面玄関(新塚1-4-5)
※施設案内については、ホームページでご確認ください。
設置物
記念銘板と大会マスコット「ミライトワ」「ソメイティ」立体人形
記念銘板
ミライトワ・ソメイティ
1964年東京オリンピックのレガシーも設置しています
陸上自衛隊朝霞訓練場は、1964年に行われた東京オリンピックにおいてもライフル射撃の会場でした。
隣接する市営墓園には、当時の表彰台跡が残っています。
1964年東京大会の歴史を市民の皆さんに知っていただくため、市営墓園表彰台跡地に案内板を設置しています(2019年10月17日設置)。
設置場所
新座市営墓園(新塚1-5-1)
※施設案内については、ホームページでご確認ください。
設置物
案内看板
1964年大会の射撃の表彰式の様子
現在の市営墓園表彰台跡地
市営墓園表彰台跡地に案内板を設置
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください!