郷土の歩み
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月30日更新
新座市は、昭和45年11月1日に埼玉県で30番目の市として市制を施行しました。当時は人口も7万5千人余でありましたが、今や16万人を擁する県南西部の中堅都市として発展を遂げ、令和2年で市制50周年を迎えました。
この郷土の歩みは、本市の発展過程における歴史的なできごとを取りまとめたものです。市民の皆さんに自分のまちの歴史を知っていただくとともに、新たな新座の文化を創造するための資料としてご活用ください。
本市の発展過程における歴史的な出来事を取りまとめたリーフレット「新座市制40年のあゆみ」は、こちらからご覧になれます。
新座市制40年のあゆみ [別ウィンドウ・PDFファイル・24.0MB]