ページの先頭です。

食品ロスの削減にご協力を!

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月15日更新

食品ロスについて

食品ロスってなあに?

 購入した食品を食べないまま捨ててしまったり、飲食店で食べ残すことはありませんか? 

 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまっている食べ物のことを言います。

 日本では、食べ残しや消費期限・賞味期限切れなどにより、まだ食べられるのに捨てられてしまっているものが年間約612万トン(平成29年度)と推計されています。

 日本の食品ロス(年間約612万トン)は、世界全体の食料援助量(平成30年)約390万トンの約1.6倍に相当し、これは国民一人1日当たり、おおよそ茶わん1杯分(約132グラム)の食べ物が捨てられていることになります。

 「もったいない」と思いませんか?
 それぞれの立場で、できることから着実に取り組むことで食品ロスを削減しましょう!

   出典/「食品ロスについて知る・学ぶ」 消費者庁

  ゾウキリンのイラスト

食品ロスの削減の推進に関する法律

 食品ロスの削減の推進に関する法律が、令和元年5月31日に公付され、同年10月1日に施行されました。
 この法律は、食品ロスの削減に関し、国、地方公共団体等の責務等を明らかにするとともに、基本方針の策定、その他食品ロスの削減に関する施策の基本となる事項を定めたこと等により、食品ロス削減を総合的に推進することを目的としています。

10月は食品ロス削減月間

 食品ロスの削減の推進に関する法律第9条で、食品ロスの削減に関する理解と関心を深めるため、10月が食品ロス削減月間として定められました。
 また、同月30日は食品ロス削減の日です。

 10月はさらに食品ロスを削減するために、消費者・事業者・市のそれぞれができることから取り組みましょう。

新座市の取組について

 市では、食品ロス削減を含めた生ごみの減量化を図ることを目的として、「にいざ“食べきり”運動」を推進しています。

 ご家庭から出る生ごみを減らすため、日頃から“3ない”生活(買いすぎない・作りすぎない・捨てない)を心掛け、食材の廃棄をできるだけ少なくすることを目指しています。
 エコでシンプル、心豊かな生活を心掛けましょう!

にいざ“食べきり”運動 

 “ 3ない ”生活で生ごみを減らそう!

1 買いすぎない

  お買い物の前に冷蔵庫の中や在庫をチェックして、必要な分だけ購入しましょう!
  食べきれる量を考えて買い物をしましょう!

2 作りすぎない

  残さず食べきれる量を考えて計画的に作りましょう!

3 捨てない

  食べ残しや消費期限・賞味期限切れによる食材廃棄のないよう使い切りましょう!
  余ったおかずは工夫してリメイク料理にチャレンジしましょう!

  ゾウキリンのイラスト

  外食時は小盛りなど食べきれる量を注文しましょう!

  宴会時はお開き前に「食べきりタイム」を設けて食べ残しを減らしましょう!

「消費期限」と「賞味期限」の違いを知ろう!

 ・ 消費期限 … 品質の劣化が早い食品に表示される「食べても安全な期限
            →期限内に食べましょう。
               (例)お弁当、サンドイッチ、ケーキなど

 ・ 賞味期限 … 品質の劣化が比較的遅い食品に表示される「おいしく食べられる期限
            →期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
              すぐに捨てずに、見た目や臭いなどで個別に判断しましょう。
               (例)スナック菓子、カップ麺、缶詰、ハムなど

  ※ ただし、一度開封したものは期限にかかわらず、早めに食べましょう。

参加型幼児向けごみ減量講座 (令和2年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止しています。)

 食べ物を作ってくれた人への感謝の気持ちや資源を大切にする心を育むため、食べ残しをなくして食品ロスを減らすとともに、分別によるごみの減量を推進することを目的として、市内保育園の年長児を対象に、紙芝居や分別ゲームを取り入れ、楽しく参加できるごみ減量講座を行っています。
 各保育園や保護者の方からは大変好評をいただいています。

ゾウキリンのイラスト

フードドライブ

 家庭で余っている食品を回収し、福祉団体や施設等に提供する活動を「フードドライブ」といい、主にリサイクルマーケットなどの開催時にイベント回収を実施しています。

お持ちいただいた食品

国・県の取組について(外部リンク)