本文
野火止地区における水道水の水質検査の結果について
野火止地区における水道水の水質検査の結果について
令和6年5月20日付けで、埼玉県西部環境事務所から新座市野火止地内の事業所において、土壌汚染対策法に基づく基準値を超過した六価クロムが検出されたとの情報提供がありました。
このことから、市内の水道水として利用する井戸のうち、影響が懸念される井戸及び野火止浄水場の浄水を対象に、令和6年5月23日に臨時の水質検査を実施しました。
検査の結果、六価クロム化合物ついては、例年行っている検査結果と変わらず、水質基準値を大幅に下回っておりましたのでご安心ください。
このことから、市内の水道水として利用する井戸のうち、影響が懸念される井戸及び野火止浄水場の浄水を対象に、令和6年5月23日に臨時の水質検査を実施しました。
検査の結果、六価クロム化合物ついては、例年行っている検査結果と変わらず、水質基準値を大幅に下回っておりましたのでご安心ください。
